Menu
(0)

Search

ドラマ版「ハンニバル」シーズン4、実現は「誰も諦めていない」 ─ 脚本家が製作の意志を改めて強調

『ドクター・ストレンジ』(2016)『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)のマッツ・ミケルセン主演、ドラマ「HANNIBAL/ハンニバル」(2013-2015)のシーズン4実現について、ショーランナーを務めていたブライアン・フラー氏が製作の意志を改めて強調した。

トマス・ハリスの小説『レッド・ドラゴン』および『ハンニバル』を原作とした「HANNIBAL/ハンニバル」は、シーズン3の放送をもって米NBCでの製作・放送が終了。レクター博士役を演じたマッツ・ミケルセンの人気も高まる中、ファンの間ではシリーズ再開を求める声がやまない人気シリーズだ。


このたびブライアン氏は、あるファンからの「シーズン4のニュースは何かありませんか?可能性が薄いことは分かっていますが、どんな希望でも幸せになれるので」とのコメントに応じている。

(シーズン4の実現は)誰も諦めていません! 僕はやりたいと思っていますし、キャストたちやマーサ(・デ・ラウレンティス)もやりたがっているんですよ。僕たちに必要なのは、同じくやりたいと思ってくれるネットワークやストリーミングサービス。アイデアに締切や有効期限はないと思います。話に乗ってくれる人が必要なんです。」

既報によれば、ブライアン氏はシーズン3の終了後から「HANNIBAL/ハンニバル」の新たな受け皿を探しているとのこと。以前、マッツも「望みは常にあると思っています」と語っていた。なおフラーは、同じくトマス・ハリスの小説『羊たちの沈黙』に登場するクラリス・スターリング(映画版ではジョディ・フォスターが演じた)をシーズン4に登場させる意向だったともいわれている。版権の事情でクラリスの登場は叶わなかったともいわれているが、いずれ実現する可能性もあるだろうか……。

ともあれブライアン氏のみならず、マッツをはじめとする出演者や、映画『ハンニバル』(2001)『レッド・ドラゴン』(2003)なども手がけたプロデューサーのマーサ・デ・ラウレンティスがシリーズ再開に前向きであることは、まずは心強い知らせといえるだろう。ブライアン氏は「アメリカン・ゴッズ」シーズン1(2017)をはじめ、「HANNIBAL/ハンニバル」以降も活躍中。「アイデアに有効期限はない」との言葉を信じて、なんらかの進展を待ちたい。

あわせて読みたい

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

Comment

Ranking

Daily

Weekly

Monthly