ドラマ版「ハリー・ポッター」唯一の続投キャスト「原作に非常に忠実」と太鼓判

大人気シリーズ『ハリー・ポッター』映画版にてフィリウス・フリットウィック先生を演じたワーウィック・デイヴィスは、米HBOによるドラマ版「ハリー・ポッター」にて同役を続投する。デイヴィスから見ても、ドラマ版は素晴らしい出来栄えのようだ。
本作は、小説『ハリー・ポッター』シリーズ全7巻をそれぞれ1シーズンずつ描く壮大なドラマ化で、約10年にわたって制作が続く見込み。シーズン1は、2025年7月14日(現地時間)より英ワーナー・ブラザース・スタジオ・リーブスデンで撮影が行われている。
お茶目で愉快な性格ながらも強力な戦闘力を持つ呪文学の教授、フリットウィック先生を再演するデイヴィス。ドラマ版については「まさに今、取り組んでいるところですが、これまで以上に深みと詳細を加えて、あの素晴らしい物語を再構築していること以外はお伝えできません」と英Times Radioにコメントし、「原作に非常に忠実な翻案です」と伝えた。
「明白に、同じ物語を語っていますから、セットで俳優として経験する瞬間には似たようなところがあります。だけど、同じスタジオに再度、戻って、再度同じことを行うって奇妙な感じです。リーヴズデンは映画を撮影した場所なので。」
デイヴィスは現段階では、映画版からドラマ版に続投する唯一の俳優だ。演者として『ハリー・ポッター』の世界と撮影現場を最も熟知しているともいえるデイヴィスも納得しているということは、ドラマ版には大きく期待ができそうだ。
ドラマ版の製作総指揮を務める原作者J.K.ローリングもシーズン1の脚本を「すごく良い」と絶賛し、HBOにてHBO Maxオリジナルコンテンツを統括するサラ・オーブリーも「これぞ原作の映像化だ」と太鼓判を押している。
出演者には、ハリー・ポッター役でドミニク・マクラフリン、ロン・ウィーズリー役でアラスター・スタウト、ハーマイオニー・グレンジャー役でアラベラ・スタントン。
そのほか子役には、ドラコ・マルフォイ役ロックス・プラット、パーバティ・パチル役アレッシア・レオーニ、シェーマス・フィネガン役レオ・ネビル・ロングボトム役アーリー、ローリー・ウィルモット、ダドリー・ダーズリー役アモス・キットソン。大人キャストとして、アルバス・ダンブルドア役はジョン・リスゴー、ミネルバ・マクゴナガル役はジャネット・マクティア、セブルス・スネイプ役はパーパ・エッシードゥ、ルビウス・ハグリッド役はニック・フロスト、クィリナス・クィレル役はルーク・タロン、アーガス・フィルチ役はポール・ホワイトハウスが演じる。
ドラマ版「ハリー・ポッター」は2027年初頭のリリースを目指して製作中。現在、すでにシーズン2の脚本作業が進行しているという。
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Source:Deadline


























