新ドラマ「ハリー・ポッターと賢者の石」予告編が初解禁 ─ 映画版では描かれなかったシーンも初映像化
米HBOのドラマ版「ハリー・ポッター」シーズン1にあたる、「ハリー・ポッターと賢者の石」の初予告編が全世界公開された。2026年のクリスマスに、米HBOおよび各地域のHBO Maxで放送・配信開始となることもわかった。
J.K.ローリングの原作小説全7巻を再映像化するシリーズ。第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」の予告編は、ハリーがダーズリー家の階段下で暮らしていた頃から始まる。マグルの学校でダドリーからいじめを受ける場面や、ペチュニアおばさんにキッチンバサミで髪を切られる場面など、原作に忠実な過酷な生活ぶりが映し出される。
ダーズリー家で「お前は普通の子」と言い聞かせられてきたハリーだが、ホグワーツ魔法魔術学校からの入学許可証が届き、運命が動き出す。ハグリッドからは、両親が優れた魔法使いだったことを知らされ、9と3/4番線ではロンと出会い、いよいよホグワーツへの旅がはじまる。
ホグワーツでは、マクゴナガル先生、組み分け帽子、ハーマイオニー、ドラコ、スネイプ先生といったお馴染みのキャラクターたちが続々登場。オリバンダーから杖を受け取るシーンや「ニンバス2000を手にして喜ぶシーンに加え、グリフィンドール対ハッフルパフのクィディッチ戦、雪に覆われた校内での雪合戦など、映画版では描かれなかった要素も盛り込まれている。ラストは、ホグワーツ特急内でロンが「本当にハリー・ポッターなの?」と尋ね、ハリーが微笑むシーンで幕切れとなる。
あわせて公開された画像には、廊下を並んで歩くハリー、ロン、ハーマイオニーの姿や、授業を受けるドラコ、雪に覆われた森にたたずむスネイプなど、本作の世界観を切り取ったカットが収められている。













本作の子役キャストには、ハリー・ポッター役のドミニク・マクラフリン、ハーマイオニー・グレンジャー役のアラベラ・スタントン、ロン・ウィーズリー役のアラステア・スタウト、ドラコ・マルフォイ役のロックス・プラット、ダドリー・ダーズリー役のアモス・キットソンらが名を連ねる。
大人役のキャストには、アルバス・ダンブルドア役のジョン・リスゴー、ミネルバ・マクゴナガル役のジャネット・マクティア、セブルス・スネイプ役のパーパ・エッシードゥ、ルビウス・ハグリッド役のニック・フロスト、ギャリック・オリバンダー役のアントン・レッサーら実力派が顔をそろえる。
ショーランナー・脚本は「メディア王 〜華麗なる一族〜」フランチェスカ・ガーディナー、監督は同じく「メディア王」のマーク・マイロッドが担当。製作総指揮には、原作者のローリング、ガーディナー、マイロッド、映画版プロデューサーのデヴィッド・ハイマン、『ファンタスティック・ビースト』シリーズのニール・ブレア、『アイム・ノット・シリアルキラー』(2017)ルース・ケンリー=レッツが名を連ねている。

ドラマ「ハリー・ポッターと賢者の石」は、2026年のクリスマスにHBOで初放送され、ドイツ、イタリア、イギリス、アイルランドなど、HBO Maxが利用可能な地域で独占配信される。日本での配信情報を待ちたい。






























