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【独占】『ハッピー・デス・デイ』笑える「タイムループ・ホラー」のツボとは ─ 仕掛け人ジェイソン・ブラム「リラックスが恐怖を増す」

ハッピー・デス・デイ
(C)Universal Pictures

『パラノーマル・アクティビティ』シリーズや『ゲット・アウト』(2017)のヒットメーカー、ジェイソン・ブラムが贈る“タイムリープ・ホラー”、『ハッピー・デス・デイ』が2019年6月28日(金)に全国公開される。

『ゲット・アウト』のほか、『スプリット』(2017)『ハロウィン』(2018)などの話題作を手がけるジェイソン・ブラムは、いま世界で最も勢いのあるプロデューサー。自身の率いるブラムハウスが生んだ『ハッピー・デス・デイ』は、2017年に全米で公開されるや、無名のキャスト&監督にもかかわらず『ブレードランナー2049』を抑えて初登場No.1を獲得した。このたび、ジェイソン・ブラムのインタビュー映像をTHE RIVERが独占入手した。


これまで秀逸なホラー/スリラーを放ってきたジェイソン・ブラムが今回手がけたのは、ひとりの女子大生を主人公とする“笑える”タイムループ・ホラー。自分の誕生日に不気味なマスクをつけた殺人鬼、ベビーマスクに殺されては同じ誕生日の朝に戻ってしまう主人公ツリーについて、「最初は怯えていたが、繰り返すうちにあらゆる行動をとる」と述べ、タイムループに飽きてイラついたり、ユニークな姿を見せたりと、ただ悪夢を怖がるだけのヒロインではないことを明かした。

ハッピー・デス・デイ
(C)Universal Pictures

また映画の世界観については、本作を「コメディ要素がたくさん詰まったホラー映画だ」と紹介。「恐怖の量が映画を怖くするのではない。リラックスしているときのホラーシーンがさらに恐怖を感じさせるんです」。本作の恐怖は、きちんと“笑える”映画だからこそインパクトのあるものになっているのだと強調した。

なお、ジェイソンとすでに5本の映画を共作してきたクリストファー・ランドン監督は「ブラムハウスは撮りたい映画を撮らせてくれる」と言い、ブラム率いるブラムハウスには「みんなで最高の作品を作ろうという本物のスピリットがある」との賛辞を送っている。

ハッピー・デス・デイ
(C)Universal Pictures

『ハッピー・デス・デイ』

主人公ツリーは、キャンパスの女子寮に暮らすビッチな大学生。遊んでばかりの彼女は、誕生日の朝も見知らぬ男のベッドで頭痛とともに目を覚ます。慌ただしくルーティンをこなし、夜になってパーティに繰り出す道すがら、彼女は、ベビーマスクの殺人鬼に刺し殺されてしまった。しかし目を覚ますと、ツリーは再び誕生日の朝、見知らぬ男のベッドの上にいる。そして彼女はまた同じ1日を繰り返し、また殺されてしまった。彼女は終わらないタイムループにはまってしまったのだ。ループを止めるには、自分を殺す犯人を見つけなくてはいけない。ところが、殺されても、殺されても立ち向かうツリーの行く先には、予想もしない衝撃の事実が待ち受けていた。

ツリー役は『ラ・ラ・ランド』(2016)『500ページの夢の束』(2017)の新鋭ジェシカ・ロース。ツリーにループの秘密を打ち明けられるカーター役は、ソフィア・コッポラ監督『ブリングリング』(2013)のイズラエル・ブルサード。監督・脚本は『パラノーマル・アクティビティ 呪いの印』(2014)のクリストファー・ランドンが務めた。

予告編を観てくれ

映画『ハッピー・デス・デイ』は2019年6月28日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

『ハッピー・デス・デイ』『ハッピー・デス・デイ 2U』公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/happydeathday

 

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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