Menu
(0)

Search

リブート版『ヘルボーイ』は「もっと暴力的、もっと血みどろ」に ― 監督がコミックへの回帰を語る

https://twitter.com/empiremagazine/status/1067042034404478977 スクリーンショット

マイク・ミニョーラによる同名人気コミックを再映画化するリブート版『ヘルボーイ(邦題未定、原題:Hellboy)』は、ギレルモ・デル・トロ版以上に暴力的かつ“血みどろ”の一作になるという。

Empireにて本作の新たな劇中写真が公開されたほか、ニール・マーシャル監督のコメントが掲載されている。

コミック「ヘルボーイ」は、ギレルモ・デル・トロ監督&ロン・パールマン主演による映画版2作品がカルト的人気を誇っていた。今回のリブート版はキャスト&スタッフを一新した“R指定版”とされており、内容の残虐性が強調されることになりそうだ。マーシャル監督は製作を振り返って、このように述べている。

「(製作中は)常に“疑ったら原作に戻れ”でした。コミックには非常に悪趣味な要素もあるんですよ。もっと暴力的に、もっと血みどろに。自分たちに手枷をせずに作っていましたね。」

主演を務める「ストレンジャー・シングス」(2016-)のデヴィッド・ハーバーは、以前本作のコンセプトについて「ダークで、怖くて、世界の終わりを思わせるようなリアルなモンスター映画」だと語っていた。ヘルボーイがスクリーンの中で暴れ回る様子を、きっと容赦のない描写とともに堪能できる一本となっているのだろう。

リブート版『ヘルボーイ』で監督を務めるのは、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-)や「ハンニバル」(2013-)などのニール・マーシャル。コミック原作者のマイク・ミニョーラが脚本を執筆した。
デヴィッド・ハーバー演じる主人公ヘルボーイと対峙するヴィラン、血の女王ニムエ役を『バイオハザード』シリーズなどのミラ・ジョヴォヴィッチが演じるほか、『ジョン・ウィック』シリーズのイアン・マクシェーン、ダニエル・デイ・キムらが出演する。

リブート版映画『ヘルボーイ(邦題未定、原題:Hellboy)』は2019年4月12日に米国公開予定

Source: Empire

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

ガンパウダー・ミルクシェイク

【レビュー】『ガンパウダー ・ミルクシェイク』両極端MIX、カッコよくてカワイくてヤバイが混ざった刺激的な一杯

Ranking

Daily

Weekly

Monthly