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ベン・アフレック版バットマン、どうなる? J・K・シモンズ、ゴードン本部長役を「近々演じる機会はない」

ジャスティス・リーグ
© JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved.

米ワーナー・ブラザース製作、DC映画ユニバース作品でベン・アフレックが演じているバットマンの今後は依然として不透明だ。『ジャスティス・リーグ』(2017)でジェームズ・ゴードン市警本部長役を演じたJ・K・シモンズが、ゴードン役を近い将来再演する可能性を否定した。

アフレックは『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)や『ジャスティス・リーグ』などでブルース・ウェイン/バットマンを演じており、単独映画『ザ・バットマン(仮題)』では主演・脚本・監督を務める予定だった。しかし、2017年1月にアフレックは『ザ・バットマン』の脚本・監督を降板しており、2018年11月時点ではマット・リーヴス監督が同作の指揮を執っている。
『ジャスティス・リーグ』を経た現在、アフレック版バットマンの今後は正式にアナウンスされていない。一部報道によれば、ワーナーはアフレックの後任者を検討しているともいわれている状況だ。

『ザ・バットマン』J・K・シモンズは出演せず?

アフレック版バットマンの今後を占う一要素となりうるのが、コミック・映画の「バットマン」シリーズに登場する主要キャラクターを現在演じている出演者たちの状況だ。たとえば『ジャスティス・リーグ』では、過去にパット・ヒングルやゲイリー・オールドマンが演じたゴードン本部長役を『セッション』(2014)などのJ・K・シモンズが演じていた。しかし米Colliderのインタビューで、シモンズはゴードン役についてこう語っている。

「(ワーナーとの)話し合いは進んでいますが、内容を明かすつもりはないんです。ただし僕の知るかぎり、近い将来にゴードン本部長を演じる機会はありません。でもまた演じることになるだろうと、楽観的ではありつづけますけどね。」

シモンズ演じるゴードンは『ジャスティス・リーグ』が初登場となったが、残念ながら出番は少なかった。2018年2月のインタビューで、シモンズは『ジャスティス・リーグ』ではザック・スナイダー監督とだけ仕事をしたこと、ジョス・ウェドンによる再撮影には参加していないことを明かしている。当時、シモンズはゴードン役の今後については「どうなるのかわからない」と話しつつも『ザ・バットマン』への期待を語っていた。

「(ゴードンの今後が)楽しみですね、きっと面白くなると思うんです。キャラクターはもう少し展開することになるでしょう、特にバットマンの単独映画でね。もっとやることがあると思います。」

『ザ・バットマン』は2018年9月中旬に脚本の初稿がスタジオに提出されており、企画は順調に進行しているとみられる。では、このタイミングで「近い将来にゴードン本部長を演じる機会はない」とシモンズが発言したことをどう受け止めるべきだろうか。
以前の噂では、『ザ・バットマン』は若きブルース・ウェインを描くストーリーになるともいわれていた。これが真実なら、ゴードン役も必然的に若い俳優が演じることになるはずだ。しかし、仮にシモンズではないゴードンが登場するとしたら、アフレック版バットマンは今後どうなってしまうのか……?

もちろん現時点では、シモンズに『ザ・バットマン』出演の話が入っていないだけという可能性や、あるいは『ザ・バットマン』の撮影時期がシモンズのいう「近い将来」ではないだけという可能性も否定できない。すべては正式発表を待つしかないわけだが、それにしてもいささか不穏である。

映画『ジャスティス・リーグ』Blu-ray&DVDは発売中。

Source: Collider(1, 2

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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