若きクリス・ヘムズワース、初演技のホームビデオ映像が初々しい ─ クロコダイル・ハンターになって草むらに飛び込む

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『マイティ・ソー』シリーズで知られるクリス・ヘムズワースのオリジンが意外なところにあった。オーストラリアの著名な環境保護活動家で、“クロコダイル・ハンター”として日本のテレビ番組でも紹介されたスティーブ・アーウィンに扮する姿がホームビデオに残っていたのだ。
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ヘムズワースはInstagramにて「初めての自称・非公式の演技の仕事です。僕のヒーローの一人、クロコダイル・ハンターからインスピレーションを受けました」と投稿。「私たちはサイベリアン・タイガー・オーストラリアン・フォックスを追っています」と真剣な表情でカメラに迫る若きヘムズワースは、学校の課題でアーウィンになりきっていたようだ。
実はこの映像、ディズニープラスにて配信がスタートしたナショナルジオグラフィックの番組「クリス・ヘムズワース:父と絆のこころ旅」のワンシーン。ヘムズワースは両親とともに実家のテレビで懐かしいホームビデオを鑑賞している。
「クロコダイル・ハンター!」とご機嫌なヘムズワースの声が聞こえるが、父ダニエルからは「クロコダイルのスペルちょっと間違ってない?」と突っ込まれている。「とんでもない大物がお待ちかねだ!マジでヤバいことになるぞ!さあ見に行こう!」と勇ましくワイルドなアーウィンを模しているが、初演技だけに草むらで足を取られてしまうのもご愛敬。落ちていた帽子を拾うと、母レオニーから「私の帽子じゃない!」とここでも突っ込まれている。
ついに大物を仕留めた…と思いきや、犬だ。犬を羽交い絞めにしながらも「この犬は製作のために傷つけられてはいません」とコメントするヘムズワース。「次週はオーストラリアン・グラスホッパーを追いかけるよ。待ちきれない!じゃあまたな!」と締めくくったが、また草むらに足を取られてしまった。「あれがあって、ソーに繋がったわけ」と振り返るヘムズワースの、両親だけに見せるようなリラックスした表情も印象的だ。
ちなみにヘムズワースの投稿には、「学校で過去最高の成績、C-を取らせてくれてありがとう」ともつづられている。
「クリス・ヘムズワース:父と絆のこころ旅」は父クレイグがアルツハイマー病と診断されたことをきっかけに、ヘムズワース一家が忘れかけていた思い出を取り戻すためロードトリップへ出るドキュメンタリーシリーズで、ディズニープラスにて配信中。
同じくディズニープラスでは、リアリティ番組「リミットレス:クリス・ヘムズワースのフォーエバー・ヤング」も配信されており、脳構造の改善が期待できるドラムの練習にいそしむなど新たな挑戦を続ける姿がとらえられている。
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