人気ドラマ「ハイ・ポテンシャル」シーズン2に日本俳優の尾崎英二郎が出演、殺人事件の鍵を握る父親役
米国の地上波テレビと配信で人気のドラマシリーズ「ハイ・ポテンシャル」シーズン2に、日本から俳優・尾崎英二郎が事件の鍵を握るゲスト役で出演している。尾崎からTHE RIVERに向けて、特別なコメントと舞台裏写真が届けられた。「ハイ・ポテンシャル」はディズニープラスで独占配信中だ。
『ハイ・ポテンシャル』は、フランスの人気ミステリードラマ『モルガン 天才捜査コンサルタントの殺人事件簿』が原作のアメリカ版のドラマ化で、ドリュー・ゴダード(『Marvel デアデビル』『グッド・プレイス』『LOST』)が企画、トップクリエイターを務める。

IQ160の人並外れた知能と記憶力を武器に、次々と難しい捜査の壁を越えていく主人公モーガン役にケイトリン・オルソン(『HACKS』『フィラデルフィアは今日も晴れ』)、生真面目だが、優しい包容力を見せ、モーガンとタッグを組む刑事カラデック役にダニエル・サンジャタ(『プラダを着た悪魔』『ダークナイト ライジング』)。この2人が息の合った呼吸で事件に挑み、型通りの捜査では解決できない謎を解き明かしていく。
ひねりの利いた展開の秀逸な脚本と、痛快なテンポで惹き込んでいく主演陣の演技、そして3児を育てるシングルマザーでありながらも華麗なファッションに身を包むモーガンの独自の着こなしスタイルがドラマファンたちの注目の的になっている。
本シリーズは、昨秋(2025年)のプライムタイムに放送している娯楽番組の中で、「ライブ+7日間視聴」の視聴者数がドラマ番組としてトップを記録。視聴者数ランキングで夜10時台のドラマシリーズが首位に立つのは、あの大人気医療ドラマ『ER 緊急救命室』(1999〜2000年シーズン)以来、25年ぶりの快挙だ。
ニールセンの調べによると、放送局のABCとストリーミング配信のHulu、Disney+などのプラットフォームを含めたデータで、今シーズン前半の1話あたりの平均視聴者数が合計1,650万人に達し、「2025年に最も観られた地上波のドラマシリーズ」となった。この快進撃を追い風に、2026年のミッドシーズン放送開始時からは、夜9時からの番組放送にシフトしている。
この注目ドラマにて、殺人事件の鍵を握るゲストスターとして尾崎英二郎が出演。米国時間1月27日に放送された第11話「NPC」(Non Player Character とは、ゲーム用語で「プレイヤーが操作しないキャラクター」を指す)に参加した。
eスポーツの元チャンピオン殺害事件をモーガンとカラデックが捜査中、容疑者として浮上したのはゲームの世界のライバルプレイヤーだった。そのプレイヤーを息子に持つ料理人ヤスダは、息子の無実を信じるが……というエピソードだ。
尾崎は素行が悪く反抗的な息子に翻弄される料理人ヤスダを演じる。第11話のエピソードの脚本は『レジデント 型破りな天才研修医』(原題: The Resident)のエリック・I・ルー、監督は『シー・ハルク:ザ・アトーニー』、『私の”初めて”日記』(原題: Never Have I Ever)のアニュ・ヴァリアが手がける。
尾崎英二郎 出演コメント

出演の尾崎は、THE RIVERに向けて特別なメッセージを届けてくれた。
「常にサプライズを物語に織り込みながら、ほのかな感動さえ生み出す本作の製作陣と脚本家チームは本当に素晴らしく、演じ甲斐のある父子のキャラクターを「日本人」の設定で描いてくれたことが有り難かったです。
またスタジオの現場では、製作陣や監督らが“『SHOGUN 将軍』に出演した俳優”ということに敬意を抱いて下さっていて、撮影本隊のチームに溶け込んでいくのに大きな支えになりました。
今回はかなり短い準備期間で、通常のドラマ1話分よりも長い日数の撮影に臨まなければならなかったので、”外国人”である自分の起用を決めて下さったことに感謝しています。
主演のケイトリンとダニエル、監督のアニュ、製作と脚本のエリック、そしてスタッフたち、皆さん、あたたかで優しい方ばかりでした。と同時に、複数のカメラで膨大なセリフ量のシーンを贅沢且つ軽快な手際の良さで撮り上げていく手腕に圧倒されました。
非常にハイペースで場面が進んでいく本シリーズで日本人俳優が重要パートの1つを担うのは容易な挑戦ではなかったのですが、今回のエピソードが、さらなるチャンスの扉を開いていってくれることを願っています。」
「ハイ・ポテンシャル」シーズン2は、Disney+(ディズニープラス)で独占配信中。





















