『スパイダーマン』トム・ホランド、マイルス・モラレス実写化を大歓迎「紹介できたら光栄」

米ソニー・ピクチャーズでは、人気アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズの主人公、マイルス・モラレスを実写版映画に登場させる企画が進行中だ。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『スパイダーマン』シリーズ3部作に主演したトム・ホランドも、マイルスの仲間入りに期待している。
マイルス・モラレスは、アフリカ系とプエルトリコ系にルーツを持つキャラクター。『スパイダーバース』シリーズでは、初代スパイダーマン/ピーター・パーカー亡き世界を舞台に、“2代目スパイダーマン”となった少年マイルスが、時空の歪みによって異次元から飛ばされてきたスパイダーマンたちと力を合わせて世界の危機に立ち向かう姿が革新的な映像で描かれる。

アニメ映画のほか、コミックやゲームにも登場しているマイルスが実写版映画に参戦することについて、米Inverseの取材にてホランドが反応。「マイルス・モラレスを実写の世界で紹介できたら光栄ですね。どうやってやるかは分かりませんが、その機会があれば飛びつきますよ」と語った。計画中だと報じられている『スパイダーマン』第4作で、マイルスを紹介して共演するチャンスがあるかもしれない。
なおホランドは、『スパイダーマン』フランチャイズにおける一番のお気に入りとして、『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018)を挙げているほど。また、マイルスの映画を作ることが、「『スパイダーマン』にとってのベスト」と世代交代を示唆していたこともある。
『スパイダーマン』第4作とマイルスの実写版映画が本格的に始動すれば、ホランド演じるピーター・バーカーとマイルスが共演し、スパイダーマンのバトンが受け渡される可能性もありそうだ。
その前に、『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編、2023年6月16日に公開となる映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』でマイルス・モラレスの活躍を見逃さないようにしよう。
▼ 『スパイダーマン』の記事

MCU版『スパイダーマン』ベンおじさんの死はピーター・パーカーの責任ではないことが明らかに ─ 『シビル・ウォー』10周年で語られた過去設定 大いなる力には大いなる責任が伴う 
もしかして「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2最終話のラストが『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に繋がってる? どう思う? 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のピーター・パーカーが悲しすぎる ─ 人工知能が「最も友人に近い存在」、本当にひとりぼっちの戦い 不健康なピーター 

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ピーター・パーカーの孤独を描く ─ テーマは「人とつながることの大切さ」 思わず涙しそうです 


『スパイダーマン:BND』新スーツ、トビー・マグワイア&アンドリュー・ガーフィールドから影響 ─ トニー・スターク製にはなかった「本物の布、縫い目、シワ」 兄たちからの影響
Source:Inverse































