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トム・ホランド、『アベンジャーズ/エンドゲーム』重大ネタバレを2016年時点で『スパイダーマン』共演者に漏らしていた

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム バリ 記者会見 トム・ホランド
©THE RIVER

この記事には、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の重大なネタバレが含まれています。


よりにもよって、それをバラしていたの?

被害を訴えたのは、『スパイダーマン:ホームカミング』や、来る『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で共演するゼンデイヤ(MJ役)とジェイコブ・バタロン(ネッド役)。よりにもよって、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でトニー・スタークが死ぬという一番ドでかいネタをバラされてしまったというのだ。2人は米Comicbookcomに告発する。

「バラすのが早すぎるんですよ」とゼンデイヤが嘆くと、ジェイコブは「2016年の時点でもうバラされたと思います」と明かす。2016年といえば、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)はおろか『ホームカミング』(2017)が公開されるよりもずっと前の段階だ。

ここでトム・ホランドは、非常に無理のある言い訳を続ける。一応聞いてみると、「僕はずっと前から知ってたから…」という。これにはゼンデイヤも「だから私らも知るべきって?」と呆れた様子。トム・ホランドが振り返るには、「やぁ元気?トニー・スターク死んだね」という調子でネタバレを投下してしまったのだとか。トニーの死が物語に重要なきっかけを与える『ファー・フロム・ホーム』ならともかく、前作『ホームカミング』の撮影タイミングではないか。あまりにも無邪気すぎるぞ、トムホよ…。

その後トニー・スタークは『スパイダーマン:ホームカミング』にも登場、『インフィニティ・ウォー』や『エンドゲーム』でも大活躍を見せるが、ゼンデイヤとジェイコブは「この後死ぬんだよね…」という認識で観ざるを得なかっただろう。ゼンデイヤは、2016年時点でかまされたネタバレが「本当にそうなったじゃん」と驚いている。

ところが恐るべきことに、トム・ホランドはこの失態をあんまり反省していないような返答を行っているのだ。「先に聞いといて良かったでしょ!映画で初めて知りたかったって?ノー!」

一応、この出来事から3年の月日が流れている。ピーター・パーカーが成長したように、トム・ホランドも様々な事件を経て学びを得たはずだ。筆者が『ファー・フロム・ホーム』のためトム・ホランドに直接取材をした際には、インタビューや会見中に「これを言うとネタバレになるな…」と警戒しながら、両手で口を押さえる場面が何度かあった。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は2019年6月29日に世界最速公開。

「秘密を守れてうれしい」

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』公式サイト:http://www.spiderman-movie.jp/

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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