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『ホーム・アローン』リブート企画が進行中 ─ 『ナイト ミュージアム』も、ディズニー映像配信サービスで

ホーム・アローン
© Twentieth Century Fox 写真:ゼータ イメージ

クリスマス映画の代名詞、映画『ホーム・アローン』シリーズのリブート企画がディズニーによって進められていることがわかった。2019年8月6日(米国時間)、ウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOが投資家向けの収支報告会にて明かした。

『ホーム・アローン』は、クリスマスの夜、家族旅行に置いていかれてしまった少年ケビンと泥棒2人組が攻防を繰り広げるコメディ映画。元祖“お留守番映画”であり、先述の通りクリスマス映画の定番として知られる人気シリーズだ。おなじみマコーレー・カルキン主演の第1作(1990)、第2作(1992)のほか、出演者と設定を一新した第3作(1997)が20世紀フォックスによって製作された。

今回のリブート企画は、ウォルト・ディズニー・カンパニーと20世紀フォックスの事業統合によって実現するもので、ディズニーは自社の新ストリーミングサービス「Disney+」にて『ホーム・アローン』リブート版を配信する見込み。映画としてリブートされるのか、あるいはドラマシリーズとなるのかは分かっていない。

リブート版の出演者や脚本家・監督はいっさい発表されていないが、米Colliderは「あくまで噂」として、主演にメリッサ・マッカーシー、監督に『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』(2006)『ブルーノ』(2009)の脚本を執筆したダン・メイザーの名前が挙がっていると記している。こちらの情報は、ひとまず話半分で受け止めておくことにしよう。

ディズニーは『アバター』『猿の惑星』シリーズをはじめ、20世紀フォックス作品を自社傘下でも多数継続させていく意向。一方で『ホーム・アローン』のほか、ベン・スティラー主演『ナイト ミュージアム』シリーズや、日本では劇場未公開の『グレッグのダメ日記』『12人のパパ』シリーズのリブート企画も進行しているようだ。アイガーCEOは一連の企画について、フォックスの名作を「新しい世代に向けてリブート/再創造する」ものだと説明している。

ともあれ『ホーム・アローン』シリーズの魅力とは、マコーレー・カルキンという子役が背負っていた部分が大きかった。リブートされるとなれば、主人公にどんな子役が抜擢されるのかが最大のポイントとなるだろう。ところで、表舞台にふたたび戻ってきた感のあるカルキンの参加は…?

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Sources: Disney, Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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