『スパイダーマン:ホームカミング』続編でマーベル映画の新章開幕!物語は『アベンジャーズ4』の「数分後から始まる」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新たな顔は、やはりピーター・パーカー/スパイダーマン(トム・ホランド)になりそうだ。『スパイダーマン:ホームカミング』の続編は、『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)の結末直後から始まるストーリーになるという。

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、先日『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』そして『アベンジャーズ』第4作以降のMCUを牽引するニュー・ヒーローとしてピーター・パーカーの名前を挙げたばかり。ファンが現在想像する以上に、ユニバースにおけるスパイダーマンの役割は大きいものになるとみられる。

2019年『アベンジャーズ』第4作以降、マーベル・シネマティック・ユニバースを引っ張る新たなヒーローとは?マーベル社長が構想を語る

『スパイダーマン:ホームカミング』のため、米FANDOMのインタビューに応じたソニー・ピクチャーズのエイミー・パスカル社長は、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が同席するなか、新たに始動した映画版『スパイダーマン』の構想をこう述べている。

「この映画(『ホームカミング』)では、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)で初登場したスパイダーマンのその後にフォーカスすべきだと考えました。これからスパイダーマンは『インフィニティ・ウォー』に登場しますが、私たちは今(『ホームカミング』の)続編を始動させています。『アベンジャーズ4』の物語が終わった、その数分後から始まる作品です。」

MCUへの参戦を果たした新スパイダーマンは、ほかのヒーローに比しても、“MCUの一部”であることがことさら強調されている。単独映画『スパイダーマン:ホームカミング』は、アベンジャーズのメンバーが多数登場する『シビル・ウォー』での初登場から、その内容を直接引き継いだものとなっているのだ。また、トニー・スターク/アイアンマンが大きくフィーチャーされているのも大きな特徴である。そしてその続編は、来る『インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ』第4作を直接的に受けたものになるという。

しかし『アベンジャーズ』2作品の終了直後ということは、それは帝王サノスを地球ないし宇宙から追い払った直後なのだろうし、またファイギ社長が認めたところ「一部キャラクターの最終章」を終えた後でもあるということだ。そのとき、MCUの風景はどんなふうに変わっているのだろうか?

『スパイダーマン:ホームカミング』の続編は2017年8月より準備が開始され、撮影は2018年4~5月からのスケジュールで検討されているという。なおタイトルは『ホームカミング2』ではないとのことだ(記事)。

映画『スパイダーマン:ホームカミング』は2017年8月11日全国ロードショー。続編は2019年7月5日に全米公開される予定だ。

Sources: http://fandom.wikia.com/articles/exclusive-sonys-spider-man-movies-happen-in-the-same-reality-as-the-mcu
http://www.cbr.com/spider-man-homecoming-2-avengers-4/
Eyecatch Image: https://www.amazon.co.jp/Spider-Man-Homecoming-Prelude-Marvels/dp/1302905163/

 

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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