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実写版『ヒックとドラゴン2』母親ヴァルカ役、ケイト・ブランシェットが復帰へ ─ アニメーション版と同じ役柄で

Photo by Kevin Payravi https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cate_Blanchett_at_the_2024_Toronto_International_Film_Festival_for_Rumours_(2).jpg | Remixed by THE RIVER

実写版『ヒックとドラゴン』の続編映画『ヒックとドラゴン2(仮題)』にて、主人公ヒックの母親・ヴァルカ役をケイト・ブランシェットが演じることがわかった。アニメーション版からの続投となる。米The Hollywood Reporterが報じた。

本作はアニメーション版の第2作『ヒックとドラゴン2』(2014)を実写化するもので、前作の公開に先がけ、2025年4月にユニバーサル・ピクチャーズが製作を発表していた。前作から5年後、地図にない場所を探していた少年ヒックとドラゴンのトゥースは謎の島を発見する。そこにいたのは、ドラゴン軍団を率いて故郷バーク島や世界を征服しようとする謎の男で……。

実写版『ヒックとドラゴン』シリーズでアニメーション版と同じ役柄を演じるのは、ヒックの父・ストイック役のジェラルド・バトラーに続いて2人目。ヒックの両親はアニメーションと実写の境界を超え、2人とも同じ役者が演じることになった。

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監督・脚本は、『ヒックとドラゴン』シリーズの映画全作品を手がけるディーン・デュボア。出演者として、ヒック役のメイソン・テムズ、親友アスティ役のニコ・パーカー、父ストイック役のジェラルド・バトラー、フィッシュ役のジュリアン・デニソン、スノット役のガブリエル・ハウエル、ラフ役のブロンウィン・ジェームズ、タフ役のハリー・トレヴァルドウィンが続投する。

実写版前作『ヒックとドラゴン』は、米国興行収入2億6,295万ドル、全世界興行収入6億3,635万ドルを記録。2025年に公開されたハリウッド映画としては年間第4位のヒット作となり、シリーズの変わらない人気と求心力を証明した。

なお、続編の原作である『ヒックとドラゴン2』は、第87回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネートされるなど高い評価を得たが、日本では一般劇場公開されなかった不遇の作品。実写版公開の暁には、オリジナルの日本国内における再評価が進むことにも期待したい。

映画『ヒックとドラゴン2(仮題)』は2027年6月11日に米国公開予定。

Source: The Hollywood Reporter

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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