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もしも『アベンジャーズ/エンドゲーム』にX-MENをひとり登場させられたなら ─ ルッソ監督の答えは

アベンジャーズ/エンドゲーム

もしも『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)にX-MENを登場させることができていたとしたら? 米ComicBookMovieのインタビューにて、アンソニー&ジョー・ルッソ監督は、“ディズニーと20世紀フォックスの事業統合がもっと早くに終わっていたら”という想像を語った。

マーベル・シネマティック・ユニバースのヒーローたちが揃い踏みした『アベンジャーズ/エンドゲーム』だが、ジョー監督の答えは端的だった。映画ではヒュー・ジャックマンが演じてきたウルヴァリンである。『X-MEN』(2000)から『LOGAN/ローガン』(2017)までの活躍ぶりは言わずと知れているが、ジョー監督はコミックからのファンだったらしい。

僕にとって、ウルヴァリンはずっと大好きなキャラクターのひとりだから。ウルヴァリンが初登場した『インクレディブル・ハルク』(コミック)の#181は初めてコレクションに入れたコミックでした。ヒュー・ジャックマンは長年にわたって素晴らしいお仕事をされていましたね。」

ルッソ兄弟がウルヴァリンへの興味を示したのは今回が初めてではない。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開前である2019年4月には、「X-MENで映画化したいキャラクターは?」という質問に、アンソニー監督が「僕たちはずっとウルヴァリンの大ファン。ずっと夢中になってきた」と答えていたのだ。「自分たちが撮るならとか、いつやりたいとか、どうやったら作れるかとか、そういう話をしたことは特にないんですけど」。

ちなみにウルヴァリンは、ディズニーと20世紀フォックスの事業統合を経て、いずれマーベル・シネマティック・ユニバースにも登場するものとみられる。ヒュー・ジャックマンは『LOGAN/ローガン』をもって役柄を卒業したため、新たなキャストが起用されることになるのだろうが、根っからのウルヴァリン・ファンであるジョー監督は“再登場”にも慎重だ。「誰かが(ウルヴァリンに)チャレンジする前に、ちょっとだけ休憩を取るべきだと思うんです」

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Source: ComicBookMovie

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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