『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』予告映像&ポスター到着!原作者スティーヴン・キングも絶賛「ここまで良いとは思ってなかった」

“モダンホラーの帝王”として名高いスティーヴン・キング作品うち、発刊以来30年にわたって世界中の読者を震え上がらせてきた小説『IT』。2017年11月3日、その恐怖が日本の映画館にやってくる……。
このたび、映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』より予告映像とポスタービジュアルが到着した。


IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

原作者スティーヴン・キング絶賛、新たな金字塔誕生へ

静かな田舎町に“それ”は突然現れる。
ピエロの姿を借りた“それ”は子どもたちの命を狙い続ける。
神出鬼没、変幻自在の“それ”からは決して逃れられない。

黄色いレインコート、赤い風船、そして邪悪なピエロ。今回到着した予告映像とポスタービジュアルには、本作『IT/イット』のカギとなる要素がぎっしりと詰め込まれている。“それ”を見た子供が次々と失踪する町で、少年たちはが住む町は“それ”に立ち向かうことができるのか。そして彼らには、一体どんな恐怖が待ち構えているのか……。
“何かが起こる”雰囲気たっぷりの街並みや、赤い風船が漂う美しくも不気味な映像、そして身の毛もよだつピエロの姿など、俊英アンディ・ムスキエティ監督の仕掛ける新たなトラウマ体験に期待したい。

すでに米国では9月8日の劇場公開に先がけて試写がスタートしており、その圧倒的な高評価が話題を呼んでいる。メディア関係者が「マジで怖い」「期待していた以上」「今年最高の一本」といったポジティブな感想を次々に寄せるほか、原作者のスティーヴン・キングも惜しみなく賞賛の声を贈っているのだ。

Bloody Disgustingによるインタビューで、キングは『IT/イット』の感想をこう語っている。

期待していましたよ、でもここまで良いとは思っていませんでした。普通じゃない映画ですが、同時に観客が共感できる映画でもあるんです。きっと登場人物を好きになるでしょうね。私にとっては全員が大切なんですが、もし好きになって…彼らのことを気にかけるほど…ちゃんと怖くなるんですよ。」

原作小説『IT』が1990年にテレビ映画化された際、“恐怖のピエロ”ペニーワイズを演じたのはティム・カリーだった。その姿をトラウマとして記憶している観客が多いなか、本作でその刷新に挑んだのはビル・スカルスガルド。その演技をキングは「素晴らしかった」と讃え、さらにムスキエティ監督の手腕も絶賛している。

「私のファンはこの映画をとても楽しんでくれると思います。中には2, 3回劇場に足を運んで、しっかりと味わう人もいるでしょう。私も2回観ましたが、1回目で見逃していたものがあったことに2回目で気づいたんです。」

映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は2017年11月3日(金・祝)より全国ロードショー。

(文:Takatoshi Inagaki)

Source: http://bloody-disgusting.com/news/3456189/video-stephen-king-reviews-not-prepared-good/
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