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『IT/イット』続編、ホラー史上最大の流血シーンあり? ジェシカ・チャステインが語る

(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

スティーブン・キングの傑作ホラー小説を映画化した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)の続編『IT: Chapter Two(原題)』には、どうやらとんでもない流血シーンが含まれているようだ。大人になったベバリー・マーシュ役を演じるジェシカ・チャステインが、テレビ番組「The Tonight Show」にて明かした。


2019年、ジェシカはマーベル映画『X-MEN: ダーク・フェニックス』(2019年6月21日公開)と『IT: Chapter Two』に相次いで出演。話題作を連続で控えるなか、司会者ジミー・ファロンから「『IT』について教えてもらえませんか?」と尋ねられると「怖いんですよ」と即答。思わずジミーも笑ってしまっている。

「私、怖いのは大好きなんですよ。でも怖がるのより、怖い人を演じるほうが楽しくて(笑)。だって、人が叫んでるのを見てると……」

ここまで話して、ジェシカは突然口ごもった。「あっ、(作品について)何か言うとトラブルになっちゃいますね」。シリアスな映画に多く出演しているせいか、ふだん演じる役柄のイメージとは異なり、素のジェシカは終始明るく楽しげな語り口だ。「まあいいか、ネタバレなのかもしれませんけど」。

あるシーンの撮影で、セットにいた誰かが、“今までのホラー映画で一番血の量が多い”って言ってたんです。ワンシーンでですよ。それで、実はその次の日、私の目から血が出てきたんです…。あ、血糊ですよ、血糊。」

「目から血が出てきたんです…」という発言にはジミーの表情も一瞬こわばった。「血糊ですよ」と言われると安堵し、ジミーは「よかった!よかった。演技です、演技ですよ!」と客席に訴えかけている。しかしそれにしたって、次の日に目から血糊が出てくるとは、一体どんなシーンで、どれだけの血が流れ、ジェシカ演じるベバリーはどんな状況に立たされるというのか。

(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

『It: Chapter Two』では、前作『IT/イット』の27年後を舞台に、田舎町デリーで、大人になったルーザーズ・クラブの7人が殺人ピエロ「ペニーワイズ」に再び戦いを挑む。なお、ルーザーズクラブの少年・少女時代も引き続き描かれるということだ。

“大人版”ルーザーズ・クラブの面々には、リーダーのビル・デンブロウ役に『X-MEN』シリーズのジェームズ・マカヴォイ、ベバリー・マーシュ役に『モリーズ・ゲーム』(2018)のジェシカ・チャステインという強力な布陣。エディ・カスプブラク役に『フッテージ』シリーズのジェームズ・ランソン、リッチー・トージア役に『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)でBB-8の声優を務めたビル・ヘイダー、マイク・ハンロン役に『モンスター上司』(2011)アイザイア・ムスタファ、ベン・ハンスコム役に「Mary Kills People(原題)」(2017-)のジェイ・ライアン、スタンリー・ユリス役に『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017)のアンディ・ビーンが起用された。もちろんペニーワイズ役のビル・スカルスガルドも続投している。

監督は前作に続き、『進撃の巨人』ハリウッド実写映画版への起用も報じられているアンディ・ムスキエティが担当。脚本もゲイリー・ダウバーマンが引き続き執筆した。

映画『It: Chapter Two(原題)』は、2019年9月6日に米国公開予定。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』Blu-ray&DVDは発売中。

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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