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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』音楽作業完了、いよいよ完成間近か ― 大御所作曲家が「かつてない体験」と語る

マーベル・シネマティック・ユニバース10年間の集大成、映画アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーの完成が、いよいよ間近に迫ってきたようだ。作曲家のアラン・シルヴェストリが、音楽作業をすべて終えたことを報告している。

このたび、アランは米The Hollywood Reporter誌の特集記事に登場。2018年3月末に行われたインタビューにて、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の作業が「昨日終了した」と述べたのだ。

「変な感じですよ、全部バタバタしてる感じで、まだゴミも片付いてないんです。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の作業が昨日終了しました。今までにやったどんな作品とも、まるで違う体験になりました。特に(音楽の)アプローチや、雰囲気がガラリと変わるのを成立させるという点でね。」

“マーベル・シネマティック・ユニバースといえばこの音楽”ともいうべき『アベンジャーズ』(2012)のメインテーマは、何を隠そうアランの手によるもの。『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)でも腕をふるった彼は、本作で実に6年ぶりのユニバース登板を果たしたことになる。
しかし、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)など数々の名作映画に音楽を与えてきた大御所のアランをもって、過去の仕事とは「まるで違う体験だった」と言わしめた本作での仕事とはいったい……。

なお音楽作業が終わったということは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の製作もかぎりなく終わりが見えてきたといえそうだ。まもなく豪華スターと監督による世界規模のプロモーション・ツアーも始まるわけで、すでにひっそりと完成を迎えている可能性もある。

ちなみにアラン・シルヴェストリは、スティーヴン・スピルバーグ監督作品『レディ・プレイヤー1』(4月20日公開)でも音楽を担当。日本ではアランの携わった新作映画が2週連続公開されるという、非常に珍しいケースとなっている。ぜひ映画館に足を運び、その仕事ぶりを最高の環境で聴いてみてほしい。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国ロードショー

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-iw.html

Source: THR

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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