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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』本編は2時間半超え、MCU史上最長となる見込み ― 『アベンジャーズ』第4作の長さは

アベンジャーズ
© Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータ イメージ

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』マーベル・シネマティック・ユニバース史上最も長い映画となりそうだ。
2017年7月22日(現地時間)、米国「サンディエゴ・コミコン2017」に登場したジョー・ルッソ監督は、取材に対して本編の現状を率直に明かしている。

『インフィニティ・ウォー』現時点で2時間30分超え!

映画情報サイト「コライダー」は、ジョー・ルッソ監督に『インフィニティ・ウォー』の現時点での編集版について尋ねている。するとジョー監督は、現時点での尺について語ってくれたのだ。

現在の編集では2時間半を超えてるよ。映画の全体像は見えてきたけど、まだやらなきゃいけないことはたくさん残ってるし、まだ撮影が終わっていないシーンもいくつかあるんだ。兄と一緒に、このあとの数ヶ月で撮る予定だよ。だから2時間半の映画になると思う。2時間半以上の長さにね

これまでマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品で最も長い映画は、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)の2時間27分だった。2時間30分以上になるということは、間違いなく“MCU史上最長”である。しかし『インフィニティ・ウォー』は、どうしてもそれだけの長さが必要な作品なのだという。

「(『インフィニティ・ウォー』は)集大成だよ。『アイアンマン』(2008)から始まった、マーベルによる10年間のストーリーテリングを引き受けなきゃいけないし、それぞれ異なる作風やテーマ、動機づけを、ひとつの物語に集約して最終章にしなきゃいけない。(2時間半よりも)短い時間ですべてのキャラクターを出すことはできないよ」

過酷な撮影予定、『アベンジャーズ』第4作の長さは?

『インフィニティ・ウォー』の本撮影を2017年7月14日(現地時間)に終えたばかりのルッソ監督だが、このあとにはほとんど間を空けず『アベンジャーズ』第4作の撮影が控えている。Comicbook.comの取材で、ジョー監督は今後の予定を明かした。

「1作目(『インフィニティ・ウォー』)を1週間前に撮り終わって、2週間後には2作目の撮影が始まるんだ。クレイジーなスケジュールだよ」

ちなみに『アベンジャーズ』第4作は、『インフィニティ・ウォー』とはまったく異なる内容の作品になるらしい。おそらくストーリーは繋がっているとみられるが、もともと同じタイトルだったのを分けただけあって、なにやらルッソ監督には大きな企みがあるようだ。

「大切なのは、両方の映画がまったく別物だってことさ。作風も違えば、語り口も違うし、観客へのサプライズも違うんだよ。トーンも構造もきちんと違う映画になるように、(脚本家チームと)懸命に作業してきたんだ」

さて、気になるのは『アベンジャーズ』第4作の本編の長さだが、“史上最長”となる『インフィニティ・ウォー』の記録を更新することになるのかどうか……。

「まだ撮影してないから言いにくいけど、でもたくさんのキャラクターが登場する複雑な映画だってことを考えると……短い映画になることは想像しづらいよね」

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国ロードショー
なお、映画『アベンジャーズ』第4作は2019年4月26日(金)に全米公開予定だ。

Sources: http://collider.com/avengers-infinity-war-run-time-revealed/
http://comicbook.com/2017/07/24/avengers-4-production-start/
© Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータ イメージ

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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