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ウォーマシンは『シビル・ウォー』事故後、『インフィニティ・ウォー』にいかに挑むか ─ 「軍人ローディーの理解超えた敵」ドン・チードルが明かす

©THE RIVER

アイアンマンの良き友人であり、米国空軍大佐でもあるウォーマシン/ジェイムズ・“ローディ”・ローズは、マーベル・シネマティック・ユニバースの1作目『アイアンマン』(2008)より登場するいわば古参メンバーだ。ローディはシリーズを通して如何にして変容し、来る『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ではどのような役割を担うのだろうか。米SlashFilmによるインタビューにて、ウォーマシン役のドン・チードルが明かしている。

注意

この記事には、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)の内容が含まれています。

ローディは『シビル・ウォー』で、ヒーローを登録制とするソコヴィア協定に賛成の立場をとり、キャプテン・アメリカをはじめとするかつての仲間と対立する。そして空港での乱戦の中、ヴィジョンの誤射によってスーツを破壊されたばかりか、自らも下半身不随に陥ってしまった。同作の最後ではリハビリに取り組んでいる様が描かれていたが、『インフィニティ・ウォー』の予告編でローディは再びスーツを着用していることから、前線に復帰しているようだ。ドン・チードルはこのことについて「スーツをもう一度着るって、すごく大きなことですよね。前回はうまくいきませんでしたから」と明かす。

 

『シビル・ウォー』でローディの身に起きた一連の出来事をきっかけに、彼には心境の変化が訪れたようだ。「時間を経て(ヴィジョンとは)和解したとは思います。そして、アベンジャーズに、チームに戻ってくるわけです。」

トニーの親友であると共に国家に所属する軍人でもあるローディは、『インフィニティ・ウォー』ではどうやら辛酸を嘗めることになるようだ。

「彼はいつも、やや友達の立場に寄ってトニーをサポートしようとしていたし、トニーが必要なことをしてきました。常識的なラインを外れつつも、未だになんとか一人の軍人として指揮命令系統にとどまろうとしているのです。だからストーリーが進むにつれてもっと悩むし、おそらくもっと神経がすり減ると思います。」

「神経がすり減る」理由はほかにもあるかもしれない。『インフィニティ・ウォー』でアベンジャーズのメンバーが対峙するのは、宇宙からやってきた最強の敵・サノスだ。アスガルド星出身のソーや、感情の高ぶりによって身体が変化するハルク/ブルース・バナーなどと異なり、ローディはスーツを脱げば普通の人間。軍人であることから対人間の戦いには慣れているが、得体の知れない敵に対しては……。

「今までのように、ローディは、彼が理解できる現実世界のものに対応したがっていると思います。地球を離れ、宇宙生命体の話になるとき、ローディは“おいおい、一体これは何なんだ”みたいな感じだと思います。戦車や武器で戦う方法は知っていますが、今回(の敵)はローディの理解の範疇を超えたものですよね。でも窮地に立たされるのは彼だけでなく、全員が同じ状況です。」

『シビル・ウォー』での怪我を乗り越え、再び立ち上がるウォーマシン。如何にして回復し、『インフィニティ・ウォー』ではどのような活躍を見せてくれるのだろう?

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、2018年4月27日(金)より全国ロードショー。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:http://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-iw.html

(文:まだい)

Source: /Film

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THE RIVER編集部
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