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「私も数シーンで歌っています」映画『ホイットニー・ヒューストン』主演ナオミ・アッキーにインタビュー

『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が、伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの輝かしい生涯を描いた映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が2022年12月23日より日本公開だ。

ホイットニー・ヒューストンはビートルズの記録を破り、シングル「Saving All My Love For You」以降7曲連続で全米シングル・チャート1位を獲得。その圧倒的な歌声は‟THE VOICE“と称され、アルバムやシングルなどこれまでのトータル・セールスは2億枚を超える。さらにグラミー賞6冠など400を超える受賞歴はギネス世界記録に認定されるなど、音楽史に残る大偉業を成し遂げた。

THE RIVERでは、この映画でホイットニー・ヒューストンになりきり、素晴らしい演技とステージ再現をやり遂げたナオミ・アッキーにインタビュー。ナオミは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)で、フィンと行動を共にする戦士ジャナ役で注目を集めた新鋭だ。

『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』
主演ナオミ・アッキー 動画インタビュー

──ホイットニー・ヒューストンの曲には特別な思い入れがあります。この映画では、あなたの美しくパワフルな演技によって、ホイットニー・ヒューストンに会えて、また彼女の物語やライブを体験できて、最高でした。

あぁ、ありがとうございます。

──劇中ではホイットニーが鼻歌を歌うシーンもありましたが、あなたが実際に歌っていたのですか?

はい。鼻歌はウォーミングアップな感じで、私も数シーンで歌っています。

──ナオミ、あなたの『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』での演技も素晴らしかった。だから、あなたがホイットニーを演じると言うニュースを見たときは嬉しかったんですよ。ちょうど2年前のことですよね。

ですね!そうだったかな、もっと前な気がする。『スター・ウォーズ』の公開はロックダウンの前でしたよね。

クレイジーでしたね。当時は大きな話題になっていましたし、素晴らしい経験です。家族に「こんな最高なことある?」って話したことを覚えてます。すごく幸運で、信じられませんでした。

──オーディションはどんな感じでしたか?アメリカズ・ゴット・タレントみたいな歌のテストもありましたか?

はい、いろいろなことをやりました。YouTubeにもある彼女のインタビューを普通に物真似したり、歌唱シーンで歌ったり、エモーショナルなシーンに耐えられる深みがあるか、演技を試されたりしました。

──あなたは本作で、彼女の様々な側面を演じました。彼女の若い頃や、友人と遊んでいる時、家族とのひと時、舞台で歌う姿、恋に落ちる姿、そして暗い時期。これだけ演じてみて、一番の瞬間はどんなでしたか?ホイットニー・ヒューストンを演じる最大の喜びとは?

ああ、なんだろう。私が好きなのは、彼女の若い時代、初パフォーマンスの興奮や、後に歴史に残るようなことを再現したところ。特に、ご存知スーパーボウルは、彼女の最高のパフォーマンスで、本物そっくりの衣装を着て演じられたのが信じられません。

『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』公開中。

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューさせていただきました。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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