ジェイク・ギレンホール、バットマンを演じる予定なし ― ベン・アフレックの後任者説を否定

映画『ナイトクローラー』(2014)や『複製された男』(2013)などで知られる俳優ジェイク・ギレンホールが、DCコミックス原作映画にてバットマンを演じる可能性を現時点で否定した。

ワーナー・ブラザース&DCコミックス製作映画『ザ・バットマン(仮題)』は、『猿の惑星:聖戦記』(2017)のマット・リーヴス監督によって製作が進められている。当初、この映画で脚本・監督・主演を兼任する予定だったベン・アフレックは脚本・監督を退き、現在は主演を務めるかどうかも判然としない状況だ。
2017年11月、米国のファンメディアを中心に、ベン・アフレックの後任者として『ザ・バットマン』にジェイク・ギレンホールが出演するという噂が流れていた。今回のコメントは、この噂に対応するものだ。


シンガポールのテレビ局Channel NewsAsiaのインタビューに登場したジェイクは、「あなたが次のバットマンなんですか?」というストレートな質問に、「すごく難しい質問ですね…答えは“ノー”です」と応じている。

この応答からは、ジェイクに対してバットマン役の打診があったのか、それとも噂は根も葉もないものにすぎなかったのかを判断することはできない。しかし明言を避けるのではなく、はっきり「ノー」と言い切っているあたり、バットマン役への登板は現時点でありえないとみていいのだろう。
ちなみにベン・アフレックの後任者としては、『ベイビー・ドライバー』(2017)のジョン・ハムの名前も噂されているが……こちらも信用するには根拠が不十分な情報だった。

 

ちなみにDC映画ユニバースの状況としては、このまま機が熟す時まで、バットマン役はベン・アフレックが務めるのが一番だろう。ジェイク・ギレンホールという人選も確かに魅力的ではあったが、その想像をふくらませるのはひとまずここまでだ。今後の情報にも引き続き注目することにしたい。

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Sources: CNA, CBR
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THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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