『X-MEN』ジーン役、マーベルから再演オファーは「一度もない」

20世紀フォックス製作『X-MEN』シリーズでジーン・グレイ役を演じたファムケ・ヤンセンが、マーベルからの再演依頼をまったく受けていないことを明かした。
ヤンセンが演じたジーン・グレイは、『X-MEN』(2000)『X-MEN 2』(2003)でテレキネシスやテレパシーを操るミュータントとして登場。『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(2006)ではもうひとつの人格・フェニックスとしてカムバックし、その後も『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)『X-MEN:フューチャー&パスト』(2014)にカメオ登場していた。
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)では20世紀フォックス版『X-MEN』キャストがサプライズやイースターエッグとして登場しており、来たる『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』では複数のキャストが本格登場を果たす。
しかしながらヤンセンは、米Entertainment Weeklyのインタビューにて、マーベルからの再演オファーがあったかを問われると「一度もありません。一度も」と答えた。
「このキャラクターが人々の心に響いたことを光栄に思わなければいけませんね。こんなに長い時間が経ったのに、今でも彼女について語ってくださる方がいるのはうれしいこと。『ドゥームズデイ』でしたっけ、彼らが新作映画を作るたびに、また話題になることはわかっています。」
ヤンセンの口ぶりからは、どこか複雑な感情がありそうなこともうかがえる。ジーン・グレイの話題は「インタビューを受けるたびに出てくる」というのだ。「こんなに大きな役だとは思っていませんでした。私が話すことの中で、文字になるのはこの話だけでしょう」。
『X-MEN』シリーズのほか、『007 ゴールデンアイ』(1995)や『96時間』シリーズなので知られるヤンセン。近年はビル・スカルスガルド主演『ボーイ・キルズ・ワールド 爆拳壊界流転掌列伝』(2023)や、新田真剣佑主演『聖闘士星矢 The Beginning』(2023)のほか、Netflix映画『ロックド・イン 囚われ』(2023)では主演を務めている。
MCU映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』には、20世紀フォックス版『X-MEN』シリーズからプロフェッサーX役のパトリック・スチュワート、マグニートー役のイアン・マッケラン、ビースト役のケルシー・グラマー、サイクロップス役のジェームズ・マースデン、ミスティーク役のレベッカ・ローミン、ナイトクローラー役のアラン・カミングが復帰する。2026年12月18日(金)に日米同時劇場公開。
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Source: Entertainment Weekly































