ジェレミー・レナー、『アベンジャーズ4』は「最高の作品に」 ― ホークアイ役卒業か、意味深コメントも飛び出す

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)のプロモーションで大きな話題を呼んだのは、クリント・バートン/ホークアイの“不在”だった。ごく一部の雑誌記事を除いて、ホークアイがその姿をファンの前に見せることはなかったのである。ネタバレを避けるため多くは記さないが、その理由は本編を観れば明らかだ。

しかし不在のホークアイをめぐっては世界中のファンから心配の声が寄せられ、やがてその不在はネット上のミーム(ネタ)と化した。彼を演じるジェレミー・レナーは、米USA Today紙にて、来たる『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)への期待と、そして気になる発言を残している……。

『アベンジャーズ4』は「最高の作品になる」

『マイティ・ソー』(2011)で初登場を飾ったジェレミーは、出演作品は『アベンジャーズ』シリーズや『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)と決して多くないものの、マーベル・シネマティック・ユニバースを黎明期から支えてきた数少ないヒーローの一人だ。
したがって公開前から不在が強調された『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に際しては、ジェレミー本人にもファンから心配の声が直接届けられた。しかしジェレミーがファンの反応を「気持ちいい」と話しているあたり、これほどの話題になるとは彼自身も思っていなかったのかもしれない……。

そんなジェレミーは『アベンジャーズ』第4作の撮影に参加する以前、映画『TAG(原題)』の撮影中に両腕を骨折。「最速で完治させる」という強い意志のもとに治療を行い、撮影ではホークアイおなじみの弓術に再び臨んだことを明らかにしている。ではジェレミーは、誰もが気になる『アベンジャーズ』第4作について何を語るのか?

「誰もが(内容を)言いたい、言えないんです。でも『インフィニティ・ウォー』が好きならば楽しんでもらえますよ。僕が知ってるのは、最高の作品になるということです。」

 

なお『アベンジャーズ』第4作をもって、親しまれてきたヒーロー役の俳優たちはマーベル・スタジオとの出演契約を満了する予定。すでにキャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、ソー役のクリス・ヘムズワースは役柄を卒業する方針を示しているが、ブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソンには単独映画が製作されるとの情報があるため契約更新の可能性が濃厚だ。

したがって、『アベンジャーズ』(2011)でチームを組んだヒーローたちの顔合わせは『アベンジャーズ』第4作がひとまず最後になるとみられる。それゆえだろう、『インフィニティ・ウォー』の公開後には、アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jr.やスカーレット、ジェレミー、そして“二人のクリス”がアベンジャーズのマークをモチーフにしたタトゥーを揃って入れたことが明らかになっている。

インタビューの中で、ジェレミーはマーベル・シネマティック・ユニバースにおける仕事を振り返ってみせた。なにより気になるのはジェレミー演じるホークアイの進退なのだが…さらっと彼が気になる発言を残していることにご注意いただきたい。

「仕事は退屈なこともありましたけど、スタントは素晴らしかった。でもマーベルやアベンジャーズの世界で一番素晴らしかったのは、そこに関わっている人々ですよ。仕事を去ること、これほどたくさんの友情があることは最高の気分ですね。」

もしかして、ジェレミーもホークアイ役を卒業してしまうのか……?

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国の映画館にて公開中。『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)は2019年5月3日に米国公開予定だ。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:http://cpn.disney.co.jp/avengers-iw/

Source: USA Today
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore

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THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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