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『ジャスティス・リーグ』スナイダー・カットにもグリーン・ランタン登場、予告映像に空飛ぶ姿

DC映画『ジャスティス・リーグ』(2017)を、製作中に降板したザック・スナイダー監督の初期構想に基づき蘇らせる『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』に、劇場公開版に続いてグリーン・ランタンが登場することがわかった。ザックがTwitterにて公開した、ヴィランのダークサイド&ステッペンウルフのトレーラー映像にその姿が映っている。

DC映画ユニバースでの映画化が待ち望まれてきたグリーン・ランタンは、『ジャスティス・リーグ』劇場公開版において、ヴィランのステッペンウルフが地球に襲来した際の回想シーンで登場。アマゾン族やアトランティス人とともに戦うも、戦いの中で命を落としていた(このグリーン・ランタンはコミックのヤラン・グルと推測されている)。その後、指輪は新たな持ち主を求めて、どこかへ飛び去っている。

このたび公開された映像の45秒ごろには、空を飛びながら戦うグリーン・ランタンの姿が映し出されている。このシーンは劇場公開版と同じ場面の別カットとみられるため、どこまでグリーン・ランタンをめぐる新たな展開を見ることができるかは分からない。しかしザックは本作の公開後から、本来の構想にはグリーン・ランタンに多くの出番を用意していたことも示唆してきた。したがってスナイダー・カットでは、ザックがグリーン・ランタンで何を描こうとしていたのか、劇場公開版で存在ごとカットされたダークサイドとの関係性がどうなるのかが見どころといえるだろう。

ちなみに米ワーナー・ブラザース/DCコミックスは、現在グリーン・ランタンのドラマ化企画を進行しており、2021年4月に撮影を開始予定。“初代”のアラン・スコット、“4代目”ガイ・ガードナー、“7代目”サイモン・バズ、“8代目”ジェシカ・クルスらグリーン・ランタンたちの冒険を描く物語となる。このシリーズは『ジャスティス・リーグ』とは関連性を持たない見込みだ。

映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』は2021年初夏、デジタル配信&ブルーレイリリース

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Source: Zack Snyder

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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