キアヌ・リーブス主演の人気アクションシリーズ『ジョン・ウィック』の第4作は、日本での撮影も予定されているようだ。

Colliderがレポートしたところによると、『ジョン・ウィック』第4作は主にベルリンとパリで撮影を行い、ニューヨークと日本で追加撮影がなされるという。撮影開始時期は現時点で、2021年の春とも夏とも伝えられている。米公開は2022年5月27日を予定。

Colliderによると、これらのロケ地は「物語に登場するから」だそうで、とするとついにジョン・ウィックさんが劇中で来日される可能性があるということになる。『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019)では、寿司職人の暗殺者ゼロやニンジャ軍団、きゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」など日本の要素が登場していた。

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ちなみに監督のチャド・スタエルスキとキアヌ・リーブスは『ジョン・ウィック:パラベラム』のPRツアーで来日中、監督がキアヌに「僕、まだやり残したことがある気がするんです」と伝えられたことで、「じゃぁ4作目もやろう」と決意を新たにしたという。

この時のTHE RIVERとのインタビューでスタエルスキ監督は、コンチネンタル・ホテルが東京にも存在することを認め、日本を舞台にして製作したいとも話していた。「お寺や神社で戦ったらカッコいいのでは」と提案してみると、監督は「検討してみます」と答え、ラーメンが大好きというキアヌに「ルームサービスでラーメンが食べられますね」と投げかけると「イエース!」とノリノリだった。監督はコンチネンタル・ホテル東京に、「道場、うどん、酒」「(ウイスキーの)『響』と『山崎』、弓矢」があるというアイデアも語っていたが、もしかしたら『ジョン・ウィック』第4作で、本当に実現する可能性もあったりして……?

なお、『ジョン・ウィック』第4作と第5作はこれまで連続撮影されると伝えられていたが、新型コロナウイルスの影響でこれを断念。まずは第4作のみを撮影するという。

コンチネンタル・ホテルは東京にも存在

Source:Collider