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DC映画『ジョーカー』上映時間が判明 ─ トロント国際映画祭でプレミア上映へ

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『ザ・マスター』(2012)などのホアキン・フェニックスを主演に迎え、“狂気の犯罪王子”を描くDC映画『ジョーカー』の上映時間(上映分数)が明らかになった。本作は2019年9月5~15日(現地時間)にカナダ・トロントにて開催される「トロント国際映画祭」にてプレミア上映される。

映画祭の公式サイトによると、『ジョーカー』の上映時間は122分(2時間2分)。近年のDC映画と比較すると、『ワンダーウーマン』(2017)が2時間29分、『アクアマン』(2018)が2時間22分、『シャザム!』(2019)が2時間12分だったため、短い部類にあたる。尺だけでいえば、『ジャスティス・リーグ』(2017)の120分、『スーサイド・スクワッド』(2016)の123分にほぼ等しいのだ。


https://www.tiff.net/events/joker スクリーンショット[2019年7月25日11:30現在]

既存のDC映画ユニバースからは独立した世界観になるという本作は、『ハングオーバー!』シリーズを手がけたトッド・フィリップスが脚本・監督を担当。コミックを意識することなく、「ジョーカーがどのように出来上がったのか、自分たちのバージョンで書きました」「ジョーカーをやるのではなく、この男がジョーカーになる物語をやるんです」と述べていた。ホアキン演じる主人公アーサー・フレックがジョーカーになるまでの“オリジン・ストーリー”に、約2時間しっかりと焦点を合わせた作品になるとみられる。

なお、現時点でトロント国際映画祭のウェブサイトではレーティングの表記が確認できないものの、フィリップス監督は本作をR指定にする意向を示していた

主人公アーサー・フレック/ジョーカー役は、『ザ・マスター』(2012)『her/世界でひとつの彼女』(2013)などのホアキン・フェニックス。トーク番組の司会者役で名優ロバート・デ・ニーロ、シングルマザー役で『デッドプール2』(2018)のザジー・ビーツ、アーサーの母親役でドラマ「シックス・フィート・アンダー」(2001-2005)のフランセス・コンロイが出演する。

映画『ジョーカー』は2019年10月4日(金)日米同日、全国ロードショー

『ジョーカー』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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