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『ジュマンジ/ネクスト・レベル』続編の可能性は? ─「間違いなく実現する」、おまけ映像も振り返ろう

ジュマンジ/ネクスト・レベル
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ドウェイン・ジョンソン主演、体感型アトラクション・アドベンチャー『ジュマンジ』シリーズ。『ジュマンジ』(1995)『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2017)『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(2019)につづく“第4作”は製作されるのだろうか?『ネクスト・レベル』のラストを踏まえながら、キャストやスタッフの続編に関する証言を紹介したい。

この記事には、『ジュマンジ/ネクスト・レベル』のネタバレが含まれています。

新生『ジュマンジ』シリーズ

2017年に復活を遂げた『ジュマンジ』シリーズは、スペンサーをはじめとする高校生たちが、ひょんなことからテレビゲームの世界に吸い込まれ、ゲームのアバターとして冒険を繰り広げる物語。子供から大人まで楽しめるような爽快感にあふれた娯楽作として仕上がっており、『ウェルカム・トゥ・ジャングル』の全世界興行収入は当時、ソニー・ピクチャーズによる独自製作・配給作品としては、すべての『スパイダーマン』シリーズを抜き去り、歴代1位に躍り出る快挙となった

現実とは全く異なる姿で登場するアバターたちは、ドウェイン・ジョンソン、カレン・ギランケヴィン・ハートジャック・ブラックら豪華俳優陣が演じている。『ウェルカム・トゥ・ジャングル』『ネクスト・レベル』の監督を務めたのは、『バッド・ティーチャー』(2011)『SEXテープ』(2014)などのジェイク・カスダンだ。

『ジュマンジ/ネクスト・レベル』おまけ映像

前作『ジュマンジ/ネクスト・レベル』のラストでは、主人公のスペンサー(アレックス・ウルフ)たちが、現実世界で再会を果たし、永遠の友情を誓い合い、そしてゲームの世界には二度と戻らないことを約束した。ここで本編は終了となったが、エンドロールに入った直後にはおまけ映像が待ち受けていたのだ。

この映像は、エアコン修理業者の男が主人公の家に訪れるところから開始。スペンサーの母親に地下まで案内された修理屋は、そこでジュマンジのゲーム機を発見する。ゲームファンだという修理屋は、「見たことない」と言いながら機械に近づくも、「触らない方が」と主人公の母親から注意されてしまう。しかし、未知への興味を抑えられず、そのゲーム機に触ろうとするのだった……。

そこで、スペンサーたちが再会していた店前に映像が切り替わり、ダチョウの大群が彼らの前を駆け抜けていく様子が登場。このダチョウたちはゲームの世界から出現したものと思われる。おそらく修理屋がジュマンジのゲーム機に触れてしまったことが原因だろう。

次回作では現実世界に放たれたダチョウたち、もしかしたらダチョウ以外も含めて、スペンサーらがゲームの世界に戻すため奮闘する物語が描かれるのかもしれない。まさに続編を示唆するようなエンディングだったわけである。

続編は「間違いなく製作される」

2020年4月、シリーズ第4作が開発の初期段階にあることが、ジェイク・カスダン監督から明かされた。しかし、公式発表がなされているわけではなく、2021年6月にはメインキャストのケヴィン・ハートが、「タイミングの問題です。ドウェイン(・ジョンソン)も忙しくてしていますし、僕自身も今は、ジャック・ブラックと『ボーダーランズ』映画版の撮影で、ブダペストにいるところです。僕たちはみんな、ほかのプロジェクトに挑戦しているところなんです」と、なかなか企画が進展していない理由を説明。こういいながらもハートは、「みんなの仕事が一段落したら、間違いなく、次回作に取り組むことになるでしょう」と期待を寄せていた

2021年12月にもシリーズプロデューサーのハイラム・ガルシアが、第4作の行方について取材で訊かれたところ、間違いなく実現します」と証言大きなビジョンがあるんです。そのピッチについて話し合ったばかりで、ソニーに近々企画を持ち込む予定です」と続けている。ガルシアいわく、「『Red One(原題)』の後になります。このタイミングだと出演者の予定が全て上手くいきますから」とのこと。『Red One』とは、カスダンとドウェインがタッグを再び組む作品で、2022年内に撮影開始と伝えられている。その正確な時期は伝えられていない。

また、2022年4月中旬には、同じくメインキャストのカレン・ギランが、「次の作品は作られると思いますが、問題はいつ製作するのかです。それはまだ誰も知らないことでしょう」と話していた。依然として製作時期の目処は立っていなさそうだが、『Red One』の撮影後ということは、2023年以降の開始となる可能性が高いだろう。つまり公開は、2024年以降になると予想される。ひとまずは、『Red One』の撮影が無事に始まり、そして終了することを願おう。

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Source: Collider , The hollywood Reporter

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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