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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』米国に先がけ世界で大ヒット!早くも1億5,000万ドルを突破

ジュラシック・ワールド/炎の王国
© Universal Pictures

映画『ジュラシック・ワールド』(2015)の続編映画ジュラシック・ワールド/炎の王国が、2018年6月5日より米国に先がけて世界各国で公開された。おなじみ『ジュラシック』シリーズの最新作とあって、その出足は非常に好調だ。

Variety誌、Deadline誌など複数のメディアが報じたところによると、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は2018年6月10日(米国時間)時点で世界48市場にて封切られており、海外での興行収入として早くも1億5,110万ドル(推定)を記録。48市場すべてで第1位を獲得するロケットスタートを見せている。

主な内訳の第1位となったのは、いまや海外の興行収入情報で見逃せない存在感を誇る韓国の2,720万ドル。イギリスがやや間を空けられて1,990万ドル、フランスの1,000万ドルが後につづく。そのほか好調な数字を示したのはスペイン(950万ドル)やドイツ(910万ドル)、台湾(840万ドル)、ロシア(800万ドル)、インド(790万ドル)だ。海外における最大市場、中国での公開は6月15日に控えている。

なおDeadlineによれば、海外での公開初週末に1億5,110万ドルという記録は、前作『ジュラシック・ワールド』には5%及ばなかったという(現在のレートで比較)。ただし前作が海外興収で10億ドルを突破したことを鑑みれば、本作の示した「5%」という僅差は、前回に比肩する大ヒットを期待させるには十分だろう。中国や米国(6月22日公開)など、今後公開される市場での成績が楽しみだ。

ちなみに米ユニバーサル・ピクチャーズで海外配給を担当するダンカン・クラーク氏は、この目覚ましいスタートを受けて「『ジュラシック・ワールド』とはひとつのジャンルであり、このシリーズは各作品が世界的なイベントとして設計されています。観客は懐かしさや物語、スペクタクルに惹きつけられるのです」とコメントしている。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は、2018年7月13日より全国ロードショー

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/

[お詫び]
記事初出時、本文の一部に誤りがありました。謹んでお詫び申し上げます。

Sources: Variety, Deadline, Box Office Mojo
© Universal Pictures

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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