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『ジュラシック・ワールド』第3作、イギリスで撮影再開 ─ 厳重な感染対策のもと進行中

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
TM & (c) 2017 Universal Studios & Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

ジュラシック・ワールド』シリーズの第3作、ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題:Jurassic World: Dominion)』の撮影が、2020年7月6日(現地時間)よりイギリスのパインウッド・スタジオにて再開されたことがわかった。米Varietyなどが報じている。

本作の撮影は2020年2月25日(米国時間)に開始されていたが、新型コロナウイルスの影響によって3月13日に中断。その後、リモートワークにて製作が進められていた。6月中旬には「7月上~中旬に撮影再開予定」と報じられており、この計画通りに撮影再開にこぎ着けた形だ。これに先がけては、政府の方針による自主隔離期間を遵守するため、出演者が相次いで現地入りしていることもわかっていた

既報によると、製作のユニバーサル・ピクチャーズは、感染拡大を防止するための安全規約を独自に用意。キャスト・スタッフの検温やウイルスの検査、清掃・消毒など、さまざまな対策のため、約500万ドルが投じられたという。

ちなみに7月9日(現地時間)には、イギリスの現地メディアが、本作の撮影再開後、スタッフの中から新型コロナウイルスの検査陽性者が確認されたと報じた。撮影が再び中断されるとも伝えられたが、ユニバーサル側は翌10日に「撮影の中断を示す報道はすべて誤り」だと報道を否定。撮影は無事に再開、厳重な対策をもって進められているようだ。

『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』には、オーウェン役のクリス・プラット、クレア役のブライス・ダラス・ハワードのほか、『ジュラシック・パーク』(1993)からアラン・グラント役のサム・ニール、エリー・サトラー役のローラ・ダーン、イアン・マルコム役のジェフ・ゴールドブラムが復帰。バイオシン・コーポレーションの遺伝学者兼スパイ、ルイス・ドジスンも再登場し、新たにキャンベル・スコットが演じる。

また、『ジュラシック・ワールド』(2015)からはロウリー役のジェイク・ジョンソン、バリー役のオマール・シーが復帰。前作『炎の王国』(2018)からはフランクリン役のジャスティス・スミス、ジア役のダニエラ・ピネダ、少女メイジー役のイザベラ・サーモンも続投する。

映画『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題:Jurassic World: Dominion)』は2021年6月11日米国公開予定

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Sources: Variety, Deadline, The Sun

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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