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『ジュラシック・ワールド』第3作、「イスラ・ソルナ島」記されたコンテナ写真が公開 ─ 『ジュラシック・パーク』との関係に注目

https://twitter.com/JurassicOutpost/status/1291766726774857728
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ジュラシック・ワールド』シリーズ3作目となる最新作ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題:Jurassic World: Dominion)』が、『ジュラシック・パーク』シリーズと強い繋がりを持つことは間違いないだろう。『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)、『ジュラシック・パークIII』(2001)の主な舞台イスラ・ソルナ島の名が記されたコンテナ・ボックスを捉えた撮影現場の写真が公開された。

投稿された写真は、本シリーズのファンサイトJurassic Outpost宛てに、本作で監督を務めるコリン・トレボロウが送ったものだという。研究所と思しき場所に、「インジェン サイトB イスラ・ソルナ」と記されたコンテナ・ボックスが写っているのが確認できる。

“サイトB”というのは、かつてインジェン社運営のテーマーパーク「ジュラシック・パーク」があったイスラ・ヌブラル島の通称である“サイトA”に対して、恐竜の研究や繁殖が行なわれていたイスラ・ソルナ島の呼び名のこと。写っているコンテナは、恐竜の胚(はい)などを保管するために使用されていたものだと思われる。

投稿されたコンテナが『ドミニオン』で実際に登場するかどうかは不明だが、仮にそうであれば第3作での展開を大きく予測させるものと言えよう。先述の通り、イスラ・ソルナ島では、インジェン社が恐竜研究施設を保有しており、恐竜の培養研究などが行われていた。研究所らしき場所に置かれたイスラ・ソルナ島由来のコンテナがあるという事は、何者かが長い間放置されたイスラ・ソルナ島からコンテナを持ち出し、恐竜の培養を試みている、というような展開もあり得るだろう。

また、『ジュラシック・パーク』(1993)に登場したインジェン社のライバル企業バイオシン・コーポレーションの遺伝学者兼スパイであるルイス・ドジスンが『ドミニオン』に再登場することも今回の現場写真を考える上で注目すべき点の1つ。ドジスンは、『ジュラシック・パーク』にてインジェン社の恐竜の胚(はい)を持ち出そうと画策した人物で、その企みは失敗に終わっている。その為、リベンジとして再び恐竜の胚入手を企てている可能性も大いに考えられそうだ。ちなみに、ドジスンは『ドミニオン』でドジスンはバイオシン社の社長として登場するとも伝えられている。

再三の強調となるが、『ドミニオン』で今回投稿されたコンテナ・ボックスが重要な役割を果たすかどうか、ましてや登場するかどうかも現時点では不明だ。

映画『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題:Jurassic World: Dominion)』は2021年6月11日米国公開予定。

Source: Jurassic Outpost

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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