『キングスマン:ゴールデン・サークル』タロン・エガートン、エグジーは「いずれジェームズ・ボンドになる」!米国より新映像も到着

映画『キングスマン』シリーズに出演しているタロン・エガートンが、自身の演じるエグジー役と、“世界で最も有名なスパイ”007ことジェームズ・ボンドの共通点を語った。
自身の演じる若きスパイを「いずれジェームズ・ボンドになる」人物だと形容したエガートン自身は、かのボンド役を演じることには興味を抱いているのだろうか……?

© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

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エグジーは「いつも完璧じゃない」

シリーズ第2作『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2018年1月5日)のワールドプレミアに現れたエガートンは、“オレンジ・カーペット”にてマスコミの取材を受けている。米Yahoo! MOVIESに対して、彼は『007』シリーズのジェームズ・ボンドと『キングスマン』エグジーの違いをこう述べたのだった。

「ボンドが(エグジーより)どれくらいスゴいのかはわからないんですけど、エグジーは良いオルタナティブ(別の選択肢)だと思います。ボンドは永遠に超クールだし、カッコいいし、賢い。エグジーもそうですけど、彼はいつでも完璧なわけじゃないし、それが楽しいところだと思うんです。まだ彼は未完成なんですよ。」

確かにエグジーというキャラクターから香り立つのは、ジェームズ・ボンドが打ち立てたスマートで洗練されたスパイ像とはやや異なる。逆にいえばそれがキャラクターの魅力であり、その成長ぶりが見どころであり、また周囲の人物とのやり取りの面白さにも繋がっているのだ。
しかしエガートンは、エグジーがいつまでもボンドから遠い存在であるとも思っていないようである。

きっと彼は、いずれジェームズ・ボンドになりますね。でも今はそうじゃないんです。」

ちなみにこう語ったエガートン自身も、本作『キングスマン:ゴールデン・サークル』ではエグジーと同じくその責任をより大きく担うことになっている。前作を引っ張ったコリン・ファースの役割と同じく、ジュリアン・ムーアやハル・ベリー、チャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジスといった豪華メンバーの入り乱れる物語を牽引せねばならなかったのだ。

「僕はスゴかったですね。今回は(映画を)取り仕切ったんですよ……。いやいや、冗談です。最高でしたよ。5人のオスカー俳優が、かなり奇抜な、サイケな役を演じてるんです。最高でしたね。」

なかでも注目すべきは、悪役として相当ぶっ飛んだ演技を見せているらしいジュリアン・ムーアだろう。
ちなみにアメリカのテレビ番組「ジ・エレン・ショー」が公開した新映像では、彼女の演技はもちろん、踊るチャニング・テイタムジャージ姿のエルトン・ジョンなど混沌とした作品の一部を見ることができる。

ところでエガートン自身は、ダニエル・クレイグがもうすぐ卒業するというジェームズ・ボンド役を演じることに興味はないのだろうか?

「もしオファーがあれば、もちろん、もちろん……素晴らしいことですよね。」

映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』は2018年1月5日より全国ロードショー
もちろん本シリーズにおける“洗練されたスパイ”の代表格、コリン・ファース扮するハリーも登場するのでご安心あれ。

Sources: https://www.yahoo.com/movies/kingsman-star-taron-egerton-d-202651215.html
http://ew.com/movies/2017/09/15/kingsman-golden-circle-trailer-channing-tatum/
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

 

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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