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『ナイブズ・アウト』THE RIVERセーター試写にクリス・エヴァンス本人がコメント ─ ライアン・ジョンソン、ジェイミー・リー・カーティスの目にも留まる

THE RIVER独占で開催された映画『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』日本最速試写の模様が、ライアン・ジョンソン監督はじめ、出演のクリス・エヴァンスやジェイミー・リー・カーティスの目にも留まったようだ。

この日本最速試写が開催されたのは2020年1月9日のこと。THE RIVER独占企画として実施され、当日はクリス・エヴァンスが劇中で着用したことで世界的なトレンドとなった「クリエバーセーター」にちなみ、来場者はセーターをドレスコードとして着用。色の指定まではなかったにも関わらず、ランサム・ドライズデール役クリス・エヴァンスのセーター姿を再現しようと、多くの来場客が白を着て訪れた。

クリス・エヴァンスのファンを中心に、『ナイブズ・アウト』を心待ちにしていたTHE RIVER読者が集まった試写会とあって熱気高いイベントに。上映終了後には、映画ライターのよしひろまさみちさん(@hannysroom)、THE RIVER編集長の中谷直登をゲストに迎えたトークショーも開催された。

この様子をキャッチしたのが、映画『ナイブズ・アウト』の本国公式Twitterアカウント。「日本で開催されたニット限定試写会にて、新たなセーター・ギャングが結成された模様。1月31日の『ナイブズ・アウト』日本公開に向け、調査を続けます」と探偵風に紹介した。

すると、この投稿にライアン・ジョンソン監督本人が反応。「AMAZING」とのリプライを寄せた。

続けて、リンダ・ドライズデール役のジェイミー・リー・カーティスが「これぞ全て」とクリス・エヴァンスにメンションを飛ばす形で紹介し、クリス本人も「Oh wow!」と反応を示したのだ。

『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』は、第92回アカデミー賞でライアン・ジョンソンが脚本賞にノミネート。日本公開は2020年1月31日(金)。ますます盛り上がってきた。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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