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カール・アーバン、『デッドプール』観て『ジャッジ・ドレッド』に似ていると感じていた ─ 「特にオープニング」

©THE RIVER

J.J.エイブラムス版『スター・トレック』シリーズなどで知られるカール・アーバンは、マーベル映画『デッドプール』(2016)を観て、自身の代表作『ジャッジ・ドレッド』との共通点を見つけていたようだ。米テキサス州で開催の「Dallas Fan Days」に登場したカール・アーバンが答えたとして、米Comicbook.comが伝えている。

マーベル映画作品としては、既に『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)スカージ役で出演を果たしているカールだが、ここでは『デッドプール』続編映画への関心を尋ねられた。「出たいですよ」と答えたカールは、次のように答えている。

「『デッドプール』なら是非出たいですね。(カールと同郷の)ニュージーランド出身のジュリアン・デニソンも『デッドプール2』に出ていましたよね。デッドプールは大好きですし、1作目を観た時に(『ジャッジ・ドレッド』に)似てるなと思ったんですよ。

デッドプール
© Twentieth Century Fox Film Corporation 写真:ゼータ イメージ

カールが主演したイギリスのコミック原作映画『ジャッジ・ドレッド』(2012)では、吸引すると周囲がすべてスロモーションに感じる麻薬”スローモー”をめぐる物語が描かれており、幻想的でスタイリッシュなスロー映像が同作の強い個性のひとつだった。

「特にオープニングのシーンですね。」カールが述べるように、『デッドプール』1作目はハイウェイで敵を襲撃するデッドプールのスローアクションで幕を開ける。「いろいろ思い出させられましたね。たぶん『ジャッジ・ドレッド』にも触発されてたんじゃないかな。少なくとも撮影技法なんかは、なんてね。『ジャッジ・ドレッド』といえば、R指定アメコミ映画時代の少し前ですよね。」

『ジャッジ・ドレッド』TVドラマ化も?

なお『ジャッジ・ドレッド』には、2017年5月ごろよりTVドラマ化の企画も伝えられている。あまり進捗は聞こえてこないが、カール・アーバンはこの企画の初期段階の会議に参加していたということだ。もっとも、2018年8月に米ニューヨークで開催されたスター・トレックのイベント「TREKONDEROGA 2018 」に登場していたカールが語っていたところによれば、このドラマへの出演予定はないという。今現在、どういう状況にあるのかは分かりません。もしも自分に機会が巡ってきたら素晴らしいなと思いますが、そうでなければ誰か別の人がやるんでしょう」と伝えている。

『ジャッジ・ドレッド』ドラマ化企画は「メガシティ・ワン(Mega-City One)」と呼ばれ、若き新人ジャッジの物語が描かれるという。カールが演じたドレッドがカムバックする可能性もあるが、「登場させるのなら、それだけの意義がないと。何かつぶやいて、しかめっ面をするだけの登場というわけにはいかない。彼にもちゃんとストーリーがないとね」との思いも語られていた。

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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