伝説ミイラ映画が再臨『ザ・マミー』予告編が米公開 ─ ジェイソン・ブラム&ジェームズ・ワン最恐タッグ、この娘に何があった?

伝説のミイラ映画が再び蘇る。現代ホラー映画の2大巨塔、ジェイソン・ブラム&ジェームズ・ワンがプロデュースする映画『ザ・マミー(原題:Lee Cronin’s The Mummy)』の予告編が米国で公開された。
映し出されるのは、仲むつまじく出かけている父・母・兄・妹、ごく普通の4人家族。「ピザを2枚食べてもいい?」と妹が聞くと、母は「ダメ」と一言。父は「もちろんいいぞ」と言うが、母は「ダメよ。2枚も絶対食べきれない」と念を押した。
突然、スマートフォンが鳴る。「こちらは米国大使館の次席行使です。娘さん、ケイティさんが見つかりました」。両親は言葉を失う。「彼女は生きています」
8年前に砂漠で失踪し、行方不明になっていた幼い娘が突如帰ってきた。思いもよらない姿で。
「心の準備をしておいてください。いきなり動いたり、大きな音を出したりはしないで」と担当医らしき男は語る。「やあ、ママとパパだよ」と父は声をかけるが、肌の色も変わり果てたケイティはかすれた声で息をするばかりだ。
「3,000年前の石棺のなかで、娘は何をしていたんでしょう?」「ほかに何人見つかったんですか?」「57人」「そのうち生存者は?」──。そして、兄は父に尋ねる。「ケイティに何があったの? いったい何が起こったの?」
次々と怪異が起こり、祈りが捧げられるなか、喜びに満ちるはずの再会は恐ろしい悪夢へ変貌していく。老婆の首に鎖をかけ、「おばあちゃん、心配しないで。死ぬのって楽しいよ」とケイティは邪悪な笑顔を浮かべた。“娘に帰ってきてほしい”、ただそれだけだったはずなのに……。
ミイラ映画の始祖『ミイラ再生』(1932)を原案として新たな恐怖を描き出したのは、『死霊のはらわた ライジング』(2023)のリー・クローニン監督。自ら脚本も手がけ、『ハムナプトラ』シリーズやトム・クルーズ主演『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(2017)とは異なるトーンで“ミイラ伝説”を現代に蘇らせた。
出演者は『ミッドサマー』(2019)のジャック・レイナー、『ひとつの愛』(2023)『ヴィクトリア』(2015)のライア・コスタ、「ムーンナイト」(2022)のメイ・キャラマウィ、新星ナタリー・グレイス、『イマジナリー』(2024)『ジャングル・クルーズ』(2021)のヴェロニカ・ファルコン。
映画『ザ・マミー(原題:Lee Cronin’s The Mummy)』は2026年4月17日に米国公開予定。
▼ ホラーの記事

前代未聞、脱出型ホラーアクション『ゼイ・ウィル・キル・ユー』5月8日公開 ─ 生け贄メイドが悪魔崇拝者に大逆襲、『ハリー・ポッター』マルフォイ役も出演 『IT/イット』監督が仕掛け人! 
『Dead by Daylight』ハリウッド映画化、『死霊館』脚本家が決定 ─ 『クロール 凶暴領域』監督と共同執筆 監督はこれから検討とのこと 
『リターン・トゥ・サイレントヒル』5月15日Prime Video配信決定 ─ 「ゲームのリメイク版とは異なる解釈で作られたもう1つの『SILENT HILL 2』」 劇場公開ならず! 
『ミスト』リメイク映画化決定 ─ 「胸糞ラスト」どう描く?『ドクター・スリープ』フラナガン監督が就任 「胸糞映画」の代名詞? 
『ドクター・ストレンジ/MoM』恋人クリスティーン役の才能が発揮されていないと不満だったサム・ライミ、「絶対また起用しよう」ということで『HELP/復讐島』主演に決定 ご縁ですね





























