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ジャレッド・レト、『レクイエム・フォー・ドリーム』ダーレン・アロノフスキー監督と20年ぶり再タッグ ─ 原作は『リング』鈴木光司

ジャレッド・レト
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28316589680/

『ブレードランナー 2049』(2017)『スーサイド・スクワッド』(2016)などのジャレッド・レトが、出世作のひとつ『レクイエム・フォー・ドリーム』(2000)のダーレン・アロノフスキー監督と約20年ぶりの再タッグを果たすことがわかった。米Deadlineが報じている。

レト&アロノフスキー監督による待望の新作は、日本のホラー作家・鈴木光司による短編小説『漂流船』(『仄暗い水の底から』角川文庫所収)に基づく『Adrift(原題)』。とある漁船の乗組員が、謎の遭難信号を発信する無人のクルーザーを発見し、港まで曳航することを決める。しかし彼らは、なぜクルーザーに誰も乗っていないのかを知ることとなり……。脚本は『シャッター』(2008)『ラザロ・エフェクト』(2015)のルーク・ドーソンとアロノフスキー監督が共同執筆する。

プロデューサーはレトと『ゲット・アウト』(2017)『ハッピー・デス・デイ』シリーズのジェイソン・ブラム、『モービウス』(2022)のエマ・ラドブルック、『最後の追跡』(2016)のカーラ・ハッケン。もともとレト&ラドブルックが10年以上前に企画の権利を獲得しており、ブラム&アロノフスキーに提案して本格始動することになったという。

報道によると、すでに本作には複数の企業が出資に向けて関心を示しているとのこと。ただしアロノフスキー監督は、ブレンダン・フレイザー主演の新作映画『The Whale(原題)』を2021年3月から撮影する予定のため、本作は早くともそれ以降の着手になるとみられる。

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Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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