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リーアム・ニーソン、「アクション映画引退説」に新コメント ─ 「終わりに近づいていると思う」

映画『トレイン・ミッション』ジャパン・プレミアで来日のリーアム・ニーソン
©THE RIVER

『シンドラーのリスト』(1993)などのシリアス路線から、『96時間』(2008)では本格的にアクション映画のジャンルに進出し、50代半ばにして役者として大きな方向転換を図ったリーアム・ニーソン。その後も激しいアクションが炸裂する作品に数多く出演しているニーソンは、ここ近年アクション映画からのリタイアをほのめかしていたが、改めて引退説について口を開いている。

2021年1月には、ニーソンが人気コメディ映画『裸の銃を持つ男』シリーズのリブート企画への出演を打診されていると報じられ、その情報を本人も認めていた。当時、68歳だった彼は年齢を理由に、「今年(2021年)も(アクション映画を)数本やりますが、おそらくそれで終わりだと思います。歩行器かなにかを使わないかぎり」とユーモアを交えてコメントしている。

あれから、「そろそろアクション映画は引退……」との考えは変わっていないのだろうか。米トーク番組「TODAY」がニーソンに直撃して気になる質問を投げかけたところ、こう答えている。

今年70歳になりますが、まだアクション映画をやりおおせています。(ですが)アクション映画(への出演)は終わりに近づいていると思います。そうでなければなりません。観客は愚かではありませんから。彼らは、“なんだよコイツは、リーアム・ニーソン。71とか72、73歳とかなんだろ……”と思うのではないでしょうか。その段階で辞めるつもりです。

ということは、あと2~3年はアクション映画に出演するつもりはあるのだろうか。とはいえ興味深いことにニーソンは、2008年に公開された『96時間』の続編について質問された時にも同様のコメントで応えていたそうだが、シリーズ第2作『96時間/リベンジ』(2012)、第3作『96時間/レクイエム』(2014)に続投。さらには、『トレイン・ミッション』(2018)、『ファイナル・プラン』(2020)など続々とアクション映画に出演を重ねている。誰でも寄る年波には勝てないものだが、身体が言うことを聞いてくれる間はひと踏ん張りしてくれることを期待し、アクション映画で活躍するニーソンの雄姿を目にしたいものだ。

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Source:TODAY

Writer

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ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行に料理と、読書とキャンプ。

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