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ディズニー『ライオン・キング』リブート映画化が始動!監督は『ジャングルブック』のジョン・ファヴロー

あの名作も、サークル・オブ・ライフの一環、つまり『巡る命』として蘇るというわけである。

衝撃的な情報が飛び込んできた。ウォルト・ディズニーは、1994年に公開されたディズニー・アニメの名作『ライオン・キング』再映画化に向けて動いているそうだ。


この情報は根拠のない噂ではなく、ウォルト・ディズニー社公式ブログにてアナウンスされたもの。最新鋭のテクノロジーを駆使して『ジャングルブック』を現代に見事に蘇らせたジョン・ファヴロー監督のもと、このプロジェクトを進めるという事である。

ディズニーは近年、往年の成功作の実写化に躍起だ。先述した『ジャングルブック』をはじめ、『マレフィセント』、『シンデレラ』、そして2017年にはエマ・ワトソン主演の『美女と野獣』も待機している。さらに、ディズニーとジョン・ファヴローは『ジャングルブック』の続編も検討しているとのこと。

シンバ、ナラ、スカー、そしてティモンとプンバァ。個性豊かな荒野の動物たちがユニークな表情を見せた『ライオン・キング』は1994年公開。現在、20〜30代のいわゆる『ミレニアル世代』の人々にとっては、ライオン・キングから『生命の教訓』を学んだ方も多いのでは。
この名作は全世界合計で約9.7億ドルを売上げ、エルトン・ジョンとティム・ライスによる主題歌『愛を感じて(原題:Can You Feel The Love Tonight)』は、同年のアカデミー歌曲賞とゴールデングローブ賞 主題歌賞を、ハンス・ジマーによる劇中歌もアカデミー作曲賞とゴールデングローブ賞を受賞している。また、1997年にはブロードウェイでミュージカル化。ここ日本でも劇団四季による舞台が社会的ブームを巻き起こした。

この夏公開された『ジャングルブック』を観た人なら、『ライオン・キング』のシンバやスカーらのCG化には「心配ないさぁぁー!」と感じるだろう。『ジャングルブック』では主人公である人間の男の子”モーグリ”のみが実写で、その他、山、川、木々から雨、砂埃に至るまですべてCGで描かれていた。人間が登場しないライオン・キングとなれば、おそらく完全フルCG作品となるに違いない。

もろに世代、ライオン・キング大好きマンの筆者としては、この再映画化のニュースは基本的には歓迎したい。あの感動的で勇気あふれる世界観が現在の映像技術でどう描かれるのか、そしてあの素晴らしい劇中歌がどう蘇るのか。その続報はハクナ・マタタな感じで待つとしよう。

Source:https://thewaltdisneycompany.com/disney-jon-favreau-the-lion-king/
http://collider.com/the-lion-king-reboot-jon-favreau-disney/#live-action

Eyecatch Image:http://collider.com/the-lion-king-soundtrack/

©Disney

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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