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実写版『リトル・マーメイド』海の王トリトン役にハビエル・バルデムが出演交渉中 ─ 『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』『ノーカントリー』など

ハビエル・バルデム
Carlos Delgado; CC-BY-SA

ディズニー実写版『リトル・マーメイド(原題:Little Mermaid)』に、『ノーカントリー』(2007)でアカデミー賞に輝くハビエル・バルデムが、主人公アリエルの父親である海の王トリトン役として出演交渉に入っていることがわかった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

海底の世界アトランティスを治めるトリトンは、王家の血筋を引く者しか操れないトライデントを持ち、それゆえに悪役である海の魔女アースラに狙われることになる。アリエルを心から心配しているほか、人間や地上を良く思わないために、エリック王子を想って地上へ接近するアリエルに怒りをぶつけてしまうというキャラクターだ。

出演契約が結ばれた場合、ハビエルがディズニーの大作映画に出演するのは『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(2017)で海賊サラザール役を演じて以来となる。奇しくも、ふたたび“海の映画”への出演オファーとなった。ハビエルは『ノーカントリー』のほか、『007 スカイフォール』(2012)『悪の法則』(2013)『マザー!』(2017)『誰もがそれを知っている』などに出演。卓越した演技力によって、いくつもの映画賞で評価を受けてきた。

実写版『リトル・マーメイド』で主人公アリエルを演じるのは、姉妹デュオ「クロエ&ハレ(Chloe x Halle)」のハレ・ベイリー。エリック王子役にはワン・ダイレクションのハリー・スタイルズが契約交渉に入っていると報じられた。また、ヴィランのアースラ役に『ゴーストバスターズ』(2016)『ある女流作家の罪と罰』(2018)のメリッサ・マッカーシー、アリエルの親友で鯛のフランダー役に『ルーム』(2015)『ワンダー 君は太陽』(2017)のジェイコブ・トレンブレイ、陽気なカモメのスカットル役に『クレイジー・リッチ!』(2018)『オーシャンズ8』(2018)オークワフィナが出演交渉中と伝えられている。

監督は『メリー・ポピンズ リターンズ』(2019)のロブ・マーシャル。脚本は同作でマーシャル監督とタッグを組んだデヴィッド・マギー、『キングスマン』シリーズのジェーン・ゴールドマンが執筆し、プロデューサーは実写版『アラジン』も手がけたマーク・プラットらが担当。撮影は2020年初旬にも開始されるという。

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Sources: Variety, THR

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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