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『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』予告編&ポスター公開 ─ 名作文学甦る、ティモシー・シャラメ&エマ・ワトソンほか出演

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

19世紀を代表する名作文学『若草物語』を、『レディ・バード』(2017)のグレタ・ガーウィグ監督が新たに描き直した『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』が、2020年3月27日(金)に日本公開されることが決定。このたび、日本版予告編とポスターが到着した。第77回ゴールデングローブ賞で2部門、英国アカデミー賞で主演女優賞ほか5部門にノミネートされた話題作だ。

19世紀アメリカ、マサチューセッツ州ボストン。マーチ家の四姉妹の次女ジョーは、小説家を目指しており、自分を曲げられない情熱家に周囲と衝突してばかり。正反対の控えめな長女メグのことが大好きで、病弱な三女ベスを子どものように溺愛するが、オシャレにしか興味がない四女エイミーとはケンカが絶えなかった。小説家としての成功を夢見るジョーは、ある日、資産家ローレンスの一人息子であるローリーと出会う。ローリーの飾らない性格に心惹かれていくジョーだったが、ローリーからプロポーズされるも、結婚して家に入ることで自分の夢が消えてしまうと考え、申し出を断った。自らの選択でありながらも寂しさを抱えつつ、ジョーは小説家として自立するためにニューヨークへ渡る。

本作で描かれるのは、『若草物語』の作者ルイーザ・メイ・オルコットが、自らの生き方を重ねて書き上げたジョー・マーチの物語だ。今回の予告編では、「世界に通用する作家になる」と決意するジョーに、叔母のマーチが「女性は絶対無理」と諭すも、ジョーは全く意に介さず執筆に励む。かたや、ローリーからジョーがプロポーズを受けるシーンの切ないやり取りも。「女の幸せが結婚だけなんておかしい」と涙ながらに語りつつ、同時に孤独感を抑えきれない彼女の姿は、きっと観る者の心に刺さるはず。

主人公ジョー役は、25歳の若さで“アカデミー賞の常連”と呼ばれる『レディ・バード』のシアーシャ・ローナン。ジョーに愛を告げるローリー役は『君の名前で僕を呼んで』(2017)のティモシー・シャラメ。長女メグ役は『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン、三女ベス役は「シャープ・オブジェクツ」のエリザ・スカンレン、そして末っ子エイミー役を『ミッドサマー』『ブラック・ウィドウ』の新星フローレンス・ピューが演じる。さらに母親役をローラ・ダーン、マーチ叔母役をメリル・ストリープが務め、ふたりの名女優が作品を支えた。

監督・脚本は、長編映画監督デビュー作『レディ・バード』でアカデミー賞主要5部門にノミネートされ、いまやアメリカ映画界で最も称賛される若き才能グレタ・ガーウィグ。時代を超えて愛されるジョーの物語が、『若草物語』を自らを形づくる重要な作品として挙げるガーウィグの手で、現代を生きる女性たちにふさわしい新たな作品として甦る。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』は2020年3月27日(金)全国ロードショー

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THE RIVER編集部
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