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「ロキ」単独ドラマ、『ナイト ミュージアム』オーウェン・ウィルソンが参戦 ─ ウェス・アンダーソン作品などで活躍

[左]Photo by THE RIVER [右]Photo by Eva Rinaldi https://en.wikipedia.org/wiki/File:Owen_Wilson_2011.jpg Remixed by THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズロキ(原題:Loki)」の新キャストとして、『ナイト ミュージアム』シリーズのオーウェン・ウィルソンが出演することがわかった。米ComicBook.comが第一報を伝えたのち、米Deadlineなど大手メディアも相次いで報じている。

「ロキ」は『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)以降を舞台に、ロキが人類史のあちこちに突如出没し、歴史的事件に思わぬ影響を与えていく物語。全6話構成で、内容は『ドクター・ストレンジ』(2016)の続編『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』に直結する内容だという。

現時点でオーウェンの役どころは判明していないが、報道によれば主要キャラクターのひとりを演じるとのこと。ディズニー映画では『カーズ』シリーズでライトニング・マックィーンの声を担当してきたオーウェンだが、マーベル・スタジオ作品には「ロキ」が初参加。今後、MCUでは複数のドラマシリーズが製作される予定となっており、将来的にはドラマのキャラクターも映画に登場する可能性があるという。たとえば『ドクター・ストレンジ』続編などで、オーウェンのMCU映画進出も大いに考えられるところだ。

オーウェンは『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2001)や『ダージリン急行』(2007)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)などウェス・アンダーソン監督作品に数多く出演。『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』では脚本も手がけ、アカデミー賞脚本賞にもノミネートされた。そのほか『ズーランダー』『シャンハイ・ヌーン』シリーズなど、ヒット作への出演も数多い。

「ロキ」では主人公であるソーの弟、ロキ役をトム・ヒドルストンが再演するほか、『イエスタデイ』(2019)の英国人女優ソフィア・ディ・マルティノーが出演。製作総指揮・脚本は「リック・アンド・モーティ」(2013-)のマイケル・ウォルドロン、監督はNetflixドラマ「セックス・エデュケーション」(2019-)のケイト・ヘロンが担当する。

2020年1月末、トムは本作の撮影準備が進められていることをSNSにて報告していたが、このたびDeadlineは「『ロキ』の撮影はただいま進行中」と報じている。わずか数日間の出来事ではあるものの、ひっそりとロキの新たな旅が始まった可能性もありそうだ。

ドラマ「ロキ(原題:Loki)」は2021年春、Disney+にて米国配信予定

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Sources: ComicBook.com, Deadline, Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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