『スーパーマン』続編、女王マキシマ役に「キャシアン・アンドー」アドリア・アルホナや「エイリアン:アース」シドニー・チャンドラーら候補

新DCユニバース映画『スーパーマン』(2025)の続編として2027年夏公開予定の『マン・オブ・トゥモロー(原題)』のマキシマ役候補として、4名のキャストが最終候補に残っていることがわかった。
候補とされるのは、『アマンダ ねじれた真実』(2025)のグレース・ヴァン・パッテン、「エイリアン:アース」(2025-)のシドニー・チャンドラー、『ボクサー 欲望に溺れた二人』(2016)のエヴァ・デ・ドミニチ、「キャシアン・アンドー」(2022-2025)や『モービウス』(2022)のアドリア・アルホナだ。米Deadlineなどが伝えた。
マキシマは原作コミックで、強力なアルメラック星の王女として登場。誇り高い支配者的気質の持ち主で、自分に相応しい伴侶を求めて地球にやってくると、スーパーマンに目をつけて執着する。超人的なパワーと危険な魅了を持つアンチヒロインとして知られる。実写ドラマ「ヤング・スーパーマン」と「スーパーガール」では、それぞれシャーロット・サリヴァンとイヴ・トーレス・グレイシーが演じた。
注目はアルホナの参加だ。一時は新ワンダーウーマンの有力候補とも噂され、ガン監督も「彼女は素晴らしワンダーウーマンになるだろうね」と好意的な意見を示していた。マキシマ役へのオーディション参加は、アルホナがワンダーウーマン役に限らずDCユニバースに加わる可能性があることを示している。
米Deadlineは当初、この話題について「マリサ・アベラ、エラ・エラ・パーネル、アドリア・アルホナ」が候補として伝えていたようだ。ガン監督はSNSにて、これは誤報だと警告。「私はこれまで、Deadlineのジャーナリズムはかなり徹底していると思っていたが、今回はそうではない。正直、ガッカリだ」と落胆を示し、アベラやパーネルについて「ファンだが、2人とも面識はない」と投稿。その後、Deadlineは報道内容を改めており、最終的にThe Hollywood ReporterとVarietyを含む主要3媒体が同じ候補者4名を伝えた。
映画『マン・オブ・トゥモロー』は、2025年の『スーパーマン』、2026年夏予定の『スーパーガール』に続く作品。1作目で宿敵となったレックス・ルーサーとスーパーマンが、さらなる脅威に立ち向かうために手を組まざるを得ない展開となる。
主演のデヴィッド・コレンスウェット、レックス・ルーサー役のニコラス・ホルトに加え、ロイス・レイン役のレイチェル・ブロズナハンも続投。ミスター・テリフィック役エディ・カテギと、ホークガール役イザベラ・メルセド、グリーンランタン/ガイ・ガードナー役ネイサン・フィリオンらジャスティス・ギャングも再登場すると見られる。悪役ブレイニアック役にはドイツ出身のラース・アイディンガーが起用されている。
映画『マン・オブ・トゥモロー(原題)』は2027年7月9日に米国公開予定。ニコラス・ホルトは、2026年4月より撮影を開始すると明かしている。
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