「マンダロリアン」チャプター14(シーズン2第6話)、脚本が19ページしかなくて監督が「大丈夫ですか」とビックリした

『スター・ウォーズ』実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」チャプター14(シーズン2第6話)では、タイソン星のジェダイ聖堂遺跡を舞台に、アクションシーンがたっぷり描かれた。このエピソードで監督を務めたのは、『シン・シティ』シリーズや『アリータ:バトル・エンジェル』(2018)のロバート・ロドリゲスだ。
ロドリゲス監督が米Colliderに話したところによると、実はこのチャプター14、脚本がわずか19ページしかなかったそうだ。ドラマ制作では一般的に、脚本1ページが映像1分に相当するという。「19ページだから、19分ってことですよ」とロドリゲス監督は振り返っている。
あまりの短さに、製作総指揮のジョン・ファヴローに「僕の脚本、19ページしかないんですけど大丈夫ですか?」と確認してしまったほどだったとか。「だって、僕はカット割りが速いから、多分16分くらいになっちゃう」。
ロドリゲスがファヴローに「ページ増やしときます?」と聞いてみたところ、ファヴローは「いや、大丈夫!だからあなたにお願いしたんです。膨らませちゃってください」との返答。そこでロドリゲスは「わかりました!じゃあ戦闘シーンを長くしときます!」チャプター14で、ストームトルーパーたちとの戦闘がじっくり描かれたのはこういう理由だったのだ。配信されたチャプター14は、32分に仕上がっている。

ところでロドリゲス監督、こうして『スター・ウォーズ』作品を監督できたことで、夢が叶った思いだったという。「期待もしていなかったことです。すっごく楽しくて、『帝国の逆襲』の雰囲気もある現場に入る心地は想像もできませんよ。物語は『ジェダイの帰還』の直後の時代なので、本当に子供時代に戻るような気持ちで」。
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Source:Collider,Gamesradar






























