【仲良くしようよ】ハリウッド殿堂入りの『スター・ウォーズ』マーク・ハミル、『スター・トレック』カーク船長役とヒヤヒヤ舌戦

意外や意外、『スター・ウォーズ』ルーク・スカイウォーカー役で映画ファンにはお馴染みのマーク・ハミルが、ようやくハリウッドの殿堂ウォーク・オブ・フェームの仲間入りを果たすことになった。これについて『スター・トレック』より、カーク船長役ウィリアム・シャトナーがお馴染みの毒舌と共に祝福したツイートが話題だ。

ウォーク・オブ・フェイムは、エンターテインメント界での成功を認められた人物の名を刻まれた星型のプレートが埋め込まれたハリウッド大通りとヴァイン通り沿いを結ぶ歩道のこと。実際に訪れ、延々と続く星のマークを追いかけると、想像以上の距離(約5km)があることに気付くはずだ。

その2,630番目としてようやく認定となった『スター・ウォーズ』マーク・ハミルに対し、『スター・トレック』のウィリアム・シャトナーは、TV業界での功績が認められ1983年にスターを獲得していた。ウィリアムのスターはハリウッド大通り6901番地に刻まれており、チャイニーズ・シアターなどのあるハリウッド大通り中心地の北側にあたる。

そんな「先輩」ウィリアムは、マーク・ハミルにチクリと刺さるツイートを投稿。対するマークも負けじとリプライを送っている。

ウィリアム・シャトナー
「おめでとうございます!ちなみに、南側の通りのスターたちにお伺いを立てておきなよ。僕は北側だから大丈夫。通りの評判を下げられたらかなわないね。

マーク・ハミル
「ありがとう、ビル。おなじみのシャトナー節がないと始まらないよね!長生きしてくれよ、でも失せてくれ。(ハートマーク)」

 

一見、険悪な印象すらあるが、何の事はない。二人は日頃から積極的にツイートを行うヘビーユーザーで、特にウィリアムとマークがこうした「舌戦」を繰り広げるのも珍しいことではない。例えば『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)公開前には、ウィリアムが「『スター・ウォーズ』は本格的に落ち目だね」、マークは「ウィリアム・シャトナーこそ落ち目だね」と言い合っていた。『スター・ウォーズ』と『スター・トレック』の二大名物俳優が何故か犬猿の仲状態で喧嘩をするというのが、ある種の名物となっているのである。

マーク・ハミルのウォーク・オブ・フェーム刻印記念セレモニーは、2018年3月8日(米国時間)の午前11時30分より、ハリウッド大通り6834番地、エル・キャピタン・シアター前にて開催。当日は『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカス、そしてハン・ソロ役として共演したハリソン・フォードも祝福のため登場するという。ハリウッドに訪れた際には、マーク・ハミルとウィリアム・シャトナー、それぞれの名が刻まれた星を探してみては。

Eyecatch Image:Keith McDuffee / ゼータ イメージ

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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Comments

  • はー 2018年2月26日 at 11:31 PM

    ここの読者にはわざわざ書くまでもないかもしれませんが、「長生きしてくれよ、でも失せてくれ。(Live Long, But Get Lost)」はスタートレックのバルカン式挨拶「長寿と繁栄を(Live Long, and Prosper)」のパロですね。
    ひどいw

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