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『ミッション:インポッシブル』撮影はコロナ対策徹底、感染ゼロで終えられるか

ミッション:インポッシブル/フォールアウト
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新型コロナウイルスの影響で、映画製作も様々な対応を迫られている。トム・クルーズ主演の人気スパイ・アクションシリーズミッション:インポッシブル最新作は現在ノルウェーで撮影中だが、現地では厳格な対策を取っているようだ。

『ミッション:インポッシブル』第7作は、現地スーパーバイザーを務めるヨースタイン・ブラ・オカサビク氏と共に新型コロナ対策を徹底。現在までに6週間にわたって撮影を行っているが、「我々の間でCOVID-19感染が発生していないことが喜ばしい」と米Varietyに話している。

現場ではマスクを1万枚、消毒用アルコールを数トン用意。キャストやクルーはもちろん、運転手や警備員らも含む撮影関係者全員、のべ900名以上に対し毎週の感染検査を行っているという。また、毎日の検温も義務付けられている。

万が一感染が確認された場合でもすぐに経路特定ができるよう、全従業員はQRコードをスキャンしながら移動や乗車を行うようになっている。ヨースタインは、「民間のヘルス・サービスに依頼しているので、地元の医療リソースに負荷はかけていない」と強調している。

万全に思えるが、油断は禁物だ。『ミッション:インポッシブル』と同等またはそれ以上に徹底した対策を取っていた『ジュラシック・ワールド』最新作の現場でも、感染が複数確認されたことを受け2週間の撮影中断に入ったばかり。ヨースタインも、「対策はそれぞれのプロダクションごとに異なって然るべき。コピー・アンド・ペーストでは通用しない。そういうものではない」と断じている。

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Source:Variety

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THE RIVER編集部
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