『Michael/マイケル』新予告で「ビリー・ジーン」シネマティックに ─ ジャクソン5期からソロデビュー、伝説パフォーマンスの「魔法」がコレだ

伝説中の伝説、“キング・オブ・ポップ” マイケル・ジャクソンの生涯に映画史上初めて挑む伝記映画『Michael/マイケル』より、新たな予告編映像が米公開された。幼少期から、スターダムへと駆け上がる一部始終を見ることができる。
ステージで熱狂を浴びながらムーンウォークを披露するマイケル。映像ではその幼少期に遡り、「ジャクソン5」として父ジョセフから厳しい指導を受け、パフォーマンスを磨いていた日々が描かれる。
伝説のプロデューサーのクインシー・ジョーンズや、疑惑の弁護士ジョン・ブランカといったマイケルの関係人物も次々登場。ジャクソン5をブレイクさせた父ジョセフは「ジャクソン・ファミリーはコカ・コーラのようなブランドだ。どんどん売り出すぞ。まずは世界ツアーだ」と息巻くが、マイケルは「考えたい」と、ソロアーティストの道を選ぶ。
「家族のことは大好きだけど、自分だけのことをやりたい。頭の中にアイデアがたくさんあるんだ。具現化したい」。相談を受けた“第二の父親”ボディガードのビル・ブレイは「やってみなよ、マイケル。君はもう子どもじゃない」と背中を押す。
そこから、“キング・オブ・ポップ”の伝説が始まる……。『ビリー・ジーン』のシネマティックなアレンジと共に、マイケルはこう囁く。「音楽で、世界を変えられるはずなんだ。愛を、喜びを、平和を広める。それが、僕が世界に伝えたいこと。魔法さ」。

人類史上最も売れたアルバム『スリラー』を生み出し、数々の偉業とともに語り継がれる“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。その音楽はミュージカルやライブ・ステージなど、さまざまなエンタテインメントを横断し、時代や国境を越えて、新たな世代のファンを生み出し続けている。17年前のライブ・ドキュメンタリー『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』は、日本で興行収入50 億円を超える大ヒットを記録し、全世界で最も興行収入を上げた。
映画『Michael/マイケル』は音楽活動の枠を超えて活躍したマイケル・ジャクソンの生涯が描かれ、ジャクソン 5 として並外れた才能が発見された瞬間から、クリエティブな野心を原動力に世界一のエンターテイナーを目指し、飽くなき追求を続けた先見的なアーティストになるまでの道のりを追う。マイケルの人生の舞台裏と、初期のソロ活動における象徴的なパフォーマンスの数々に焦点が当てられ、観客は最前列からマイケルのパフォーマンスを体感することになる。

世界的メガヒットを記録した『ボヘミアン・ラプソディ』を手掛けたアカデミー賞受賞のグレアム・キングが製作を手掛け、『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークアが監督を担当。脚本は3度アカデミー賞ノミネートを果たしたジョン・ローガン。マイケル・ジャクソン役には、マイケルの実の甥でその遺伝子を継ぐ新星ジャファー・ジャクソンが抜擢されている。
映画『Michael/マイケル』は2026年6月12日(金)より全国公開。
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