スパイダーマンのスピンオフ映画『ヴェノム』に女優ミシェル・ウィリアムズが出演交渉中 ― 『マンチェスター・バイ・シー』などに出演

ソニー・ピクチャーズが製作する『スパイダーマン』のスピンオフ映画『ヴェノム(仮題)』に、女優ミシェル・ウィリアムズが出演交渉中であることがわかった。
本作は主演を『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)『ダンケルク』(2017)のトム・ハーディが、監督を『ゾンビランド』(2009)のルーベン・フライシャーが務め、2017年10月にも撮影がスタートするといわれている。

この情報を伝えている米バラエティ誌によると、ミシェルが交渉にあたっている役どころは州の検察官という設定で、主演のトム・ハーディ演じるエディ・ブロックが思いを寄せる人物かもしれないという。すなわちヒロインにあたる役柄だといえるだろう。同誌によれば、これまでソニー幹部とルーベン監督はこの役のために複数の女優と面会を重ねてきたということだ。

今回の情報を受けて、一部のコミック・ファンはミシェルが演じるのは「シー・ヴェノム」となる役柄ではないかとも予想している。ただしコミックにおいて、シー・ヴェノムはエディ・ブロックの元妻アン・ウェイングに寄生生物シンビオートが結合して誕生する存在だが……。

ミシェル・ウィリアムズは『ブロークバック・マウンテン』(2005)や『ブルーバレンタイン』(2010)、『マリリン 7日間の恋』(2011)、そして『マンチェスター・バイ・シー』(2016)で4度のアカデミー賞ノミネートを経験している実力派。新作はリドリー・スコット監督の犯罪映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題:All the Money in the World)』(2017年11月米国公開)で、同作は『ヴェノム』と同じくソニーが製作を担当している。

なお本作には、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)やドラマ『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』(2016)のリズ・アーメッドが出演交渉を進めているとも報じられていた。脚本は『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のスコット・ローゼンバーグと『アメイジング・スパイダーマン2』(2014)のジェフ・ピンクナーが執筆している。

映画『ヴェノム』は2018年10月5日より米国公開予定

Source: http://variety.com/2017/film/news/michelle-williams-venom-tom-hardy-1202564136/
Eyecatch Image: Photo by ludoviς ( https://www.flickr.com/photos/ludovic_/4426964796/ ) Remixed by THE RIVER

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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