Menu
(0)

Search

『ミニオンズ』続編、米サブタイトルは『ライズ・オブ・グルー』に決定 ─ 2020年7月米国公開

怪盗グルーのミニオン大脱走
(C) Universal Studios

米イルミネーション・エンターテインメント製作、『怪盗グルー』シリーズのスピンオフ映画『ミニオンズ』(2015)の続編映画が、『ミニオンズ/ライズ・オブ・グルー(Minions: The Rise of Gru)』というタイトルとなることが決定した。2019年5月22日現在、邦題は不明。米Deadlineが報じている。

ユニバーサル・ピクチャーズとイルミネーションは、『ミニオンズ/ライズ・オブ・グルー』を2020年7月3日に米国公開予定。『ライズ・オブ~』と聞けば、少なくない映画ファンは『スター・ウォーズ』新3部作の完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(原題:Star Wars: The Rise of Skywalker)』(2019年12月20日公開)を思い出してしまうところだが、このサブタイトルは狙って付けられたものなのか、それとも単なる偶然か。

ともあれ本作は、前作『ミニオンズ』がミニオンの歴史を起源からたどったのに対し、『怪盗グルー』シリーズや、その主人公フェロニアス・グルー(声:スティーブ・カレル)との繋がりが強い作品となりそうだ。ストーリーなどは明かされていないものの、『怪盗グルー』の前日譚的側面がさらに強まる可能性もあるだろう。もしそうだとしたら、『ライズ・オブ・グルー(グルーの台頭)』とは……?

『怪盗グルー』シリーズは2010年に『怪盗グルーの月泥棒』、2013年に『怪盗グルーのミニオン危機一発』、2017年に『怪盗グルーのミニオン大脱走』が製作された。スピンオフ作品には『ミニオンズ』のほか、短編として『ミニオンズ:アルバイト大作戦』(2016)や『ミニオンのミニミニ脱走』(2018)、『ミニオンのクリスマス大騒動』などがある。

本作で監督を務めるのは、前作や『怪盗グルーのミニオン大脱走』を手がけたカイル・バルダと、「ザ・シンプソンズ」に携わってきたブラッド・アブルソン。脚本は前作や『ペット』シリーズを執筆したブライアン・リンチが担当する。

映画『ミニオンズ/ライズ・オブ・グルー(邦題未定、原題:Minions: The Rise of Gru)』は2020年7月3日に米国公開予定。『怪盗グルーのミニオン大脱走』ブルーレイ&DVDは発売中。

こちらは『スカイウォーカーの夜明け』

Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

ガンパウダー・ミルクシェイク

【レビュー】『ガンパウダー ・ミルクシェイク』両極端MIX、カッコよくてカワイくてヤバイが混ざった刺激的な一杯

Ranking

Daily

Weekly

Monthly