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実写版『モータルコンバット』新映画、間もなく製作開始 ─ 『死霊館』シリーズや『アクアマン』のジェームズ・ワン製作

Mortal Kombat 11
Mortal Kombat 11

人気格闘ゲーム『モータルコンバット』 の新作映画が間もなく製作開始となる見込みだ。米Colliderが伝えている。

製作はNew Line Cinema、南オーストラリアのアデレードで撮影を行い、ポストプロダクション作業も同地で行うという。プリプロダクション(製作準備)が2019年6月より開始され、製作は2019年後半に本格化される予定だ。


プロデューサーには、『死霊館』シリーズのほか、DC映画『アクアマン』(2019)も大ヒットに導いたジェームズ・ワン。監督はTVコマーシャル出身で今作がデビューとなるサイモン・マコイッド。脚本は、来たる『バイオハザード』リブート版にも内定の新鋭グレッグ・ルッソが手がける。ストーリーやキャストなどの詳細は現時点で伝えられていない。

製作は南オーストラリアで

オーストラリアでは『アクアマン』の撮影も行っているジェームズ・ワンは、「特に『アクアマン』の素晴らしい経験の後、新しい『モータルコンバット』と共にオーストラリアに戻ることが出来て、本当に嬉しいです」とコメント。「南オーストラリアには、映えるロケーションと、豊富なアーティストたちがいます。このファンタジーアクション作品に最適な地です。」

また、監督デビューを果たすサイモン・マコイッドも南オーストラリアに惚れ込んだ。「ここには唯一無二の美しい景色が広がっていますし、世界クラスのステージ設備、VFXスタジオ、それに映画製作業界から、素晴らしいアーティストや技術者たちが集まっています。」New Line Cinemaのキャサリン・ベイダも「南オーストラリアのロケーションや才能、設備」を絶賛。映画の成功に必要なものが全て揃っていると喜び、同地の映画製作支援を行うSAFC(South Australian Film Corporation)による撮影誘致に謝辞を述べている。

『モータルコンバット』は1992年にデビューした対戦格闘ゲーム。敗れた相手を惨殺する「フェイタリティ」が特徴だ。1995年には『バイオハザード』映画シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督によって実写映画化されたこともあり、1997年には続編も製作された。ゲーム最新作には、2019年4月23日に米発売されたばかりのシリーズ第11作『モータルコンバット11』がある。

脚本のグレッグは『Death Note/デスノート』続編も

Source:Collider

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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