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ジェイソン・モモア、『スーパーガール』ロボは「かなりヤバい」「ほかの役者にできるとは思えない」「今後はわからない」

スーパーガール
© & TM DC © 2026 WBEI

映画『スーパーガール』で、ジェイソン・モモアが再びDCユニバースに戻ってくる。ザック・スナイダーが指揮した旧ユニバースでアクアマン役を演じたモモアは、ジェームズ・ガンによる新たなユニバースにおいて、“銀河の賞金稼ぎ”ロボ役を演じる。

コミックのロボは暴力と殺人をこよなく愛し、バイクで銀河を駆け回る“DC最凶”の賞金稼ぎ。少年時代に故郷の惑星ツァルニアを滅ぼし、“唯一の生き残り”となったアンチヒーローだ。先日公開された映像では、モモアが演じるパワフルな姿がお披露目されたが、今回の映画化でどのように描かれるのかはまだわからない。

『スーパーガール』ロボ初登場のスポット映像はこちら

モモアにとって、ロボ役は悲願の役柄。ガンに自ら猛アピールし、この役柄をつかみとったことも明かされている。米Screen Rantでは、「ロボという役を初めて演じたとき、夢じゃないかと思いました」と語り、「僕の最初のシーンはかなりヤバいんです」と予告した。

「ファーストテイクで僕たちがやったことを、ほかの役者にできるとは思えません。話せるのが楽しみですよ、だって本当に難しかったから。僕は全力でやり遂げたし、今は本当にワクワクしています。」

旧DCユニバースとの比較を問われると、「まったくの別物です。役柄も違うから」と答えた。「『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)にはわずかなアイデアの段階で参加し、そのあと『ジャスティス・リーグ』をやった。その時点で、ザックがすべてを綿密に設計していたんです」

モモアは、新たにユニバースを統括するジェームズ・ガンを「ザックのやった仕事に匹敵する。彼らが築き上げているものや、その世界観は同じくらい素晴らしい」と賞賛。ふたりを「世界を創り上げられる最高の監督たち」と称えた。

現時点で『スーパーガール』以降の出番は未定だという。「僕が知っているのは、この作品のロボのことだけ。今後についてはわからないし、彼(ロボ)の単独作品が実現したらうれしいけど、どうなるのかは知りません。おそらく観客次第でしょう」と話した。「彼(ガン)には自分の構想があると思うけれど、僕は何も知らされていないんです」。

映画『スーパーガール』は2026年夏、日本公開。主演は新鋭ミリー・アルコック、監督は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017)『クルエラ』(2021)のクレイグ・ギレスピー。

Source: Screen Rant

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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