ジェイソン・モモア、もりもり猛アピールで新DCユニバース復帰 ─ 「メールに山ほどビックリマークがついていた」

『アクアマン』シリーズのジェイソン・モモアが、自身の猛アピールで新DCユニバースへの復帰をつかんでいたことがわかった。DCスタジオ代表のジェームズ・ガンが記者会見にて明かした。
モモアが演じるロボは、暴力と殺人をこよなく愛し、バイクで銀河を駆け回る“DC最凶”の賞金稼ぎ。1983年にコミックにて初登場したキャラクターで、少年時代に故郷の惑星ツァルニアを滅ぼして“唯一の生き残り”となったアンチヒーローだ。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)から『アクアマン/失われた王国』(2023)までアクアマン/アーサー・カリー役を演じてきたモモアは、早くからロボ役にも強い熱意を示していた。ガンによると、2023年にラインナップを発表した直後に最も早くメールを送ってきたのがモモアだったという。
「僕の覚えているかぎり、彼(モモア)のメールは本当に力強かったですよ。“LOBO BABY(ロボ・ベイビー)!!!!!!”って全部大文字で、山ほどビックリマークがついていた。それで、すごくいいアイデアだと思ったんです。だから、ロボの登場は常に計画していたもの。彼が過去にアクアマンを演じていたことはまるで問題になりませんでした。」

なお、モモアの演じるロボはコミックに忠実な見た目となる模様。ガンいわく、「彼(モモア)自身がロボにそっくりですが、よりロボに近づきます。肌の色が違いますからね」。ただし、ビジュアルの披露には「しばらく時間がかかります」という。「宇宙が舞台なので、野外で撮影した『スーパーマン』とは違う。まだ誰にもわからないので、余計なことは言いたくありません」。
モモアが演じるロボの初登場は、2026年公開の映画『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー(原題)』。すでに撮影は始まっているが、ロボの出番がどれくらいで、すでにモモアが撮影に参加しているのかは明らかになっていない。
「DCユニバースにロボを登場させることは常に考えていました」とガンは明かす。マーベル映画のデッドプールや『スーサイド・スクワッド』(2016)のハーレイ・クインも、それ以前は広く知られていなかったが、映画をきっかけに大きな支持を得た。きっとロボにもそのポテンシャルがある、とガンは考えている。「ワンダーウーマンやスーパーマンほど認知されてはいなくとも、多くの人々に支持され、また愛されているキャラクターです」。
映画『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー(原題)』は2026年6月26日に米国公開予定。
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